人生を軌道に乗せたいなら
プログラミングを始めるべき理由
「俺の人生、なんでこうなったんだろう」
そんなことを思いながら会社に向かう日々…
真面目に働いてきたはずなのに、思ってた未来と違う…。
そんなことを思いませんか?
もしかしたら今のあなたは、
そこそこ充実した学生生活を送り、ちゃんと働いているはずなのに
なぜか生活に余裕がない…
そんな日々を送ってるのかもしれませんね。
- 給料が全く上がらない
- 昇進しても責任が増えるだけ
- 上司の収入も高く無さそう…
これらにもし心当たりがあるのなら、
「プログラミング」を学んでみることをおすすめします。
プログラミングを学べば
人生の軌道を良い方向に乗せられる
もしプログラミングができるようになれば、給料の伸びしろが大きい「エンジニア」に転職することも出来ます。
一般的な職種なら、どれだけ頑張っても年収は400万にもならないことも…。
これだけなら、将来結婚して子どもが生まれた時、カツカツの生活を送ることになりますよね。
仮にあなたが結婚する気がなかったとしても、収入が低いと、周りと話が合わなくなってしまいます。
- 仲良かった友達も結婚して遊び相手もいない
- SNSを見ると、みんな家族の話ばかり
「いいなぁ」と思いつつも、
毎日コンビニ弁当やカップラーメン生活のカツカツの生活で、
いつか給料が上がることを祈りながら生きていく日々を、これ以上続けますか?
でもエンジニアになれば、収入の伸びしろがある業界なので、年収1000万も不可能ではありません。
プログラミングを学ぶことは、あなたのキャリアを好転する大きなきっかけになりうるのです。
お金も知識もない僕が始めた
プログラミングの学習法
プログラミングを学ぶ際に僕がやったことは、現役エンジニアから直接教えてもらうことです。
コンサルを受けたとかではなく、無料で。
前職が販売員だったため、プログラミングは全くの無知。
本や動画の学習だと、どうしても表面上しか理解できませんでした。
だから内容がちょっとでも変わるとエラーを連発してしまい、やる気もなくなるばかり…。
そこで僕はマンツーマンでプログラミングの相談が出来る
「エンジニアのだいき」と呼ばれる人のLINEマガジンを購読したんです。
このコンテンツは無料で提供されていて、
プログラミングを学ぶ上で迷ったところがあったら、相談し放題のLINEアカウントです。
プログラミングで挫折する原因の大半が「わからないことを相談できない」こと。
僕はその無料サービスを活用して、未経験から学習を始めました。
実際に体験してみて、感じた特徴としては
- 初心者でもプログラミングが出来る方法がわかる
- 楽して儲かる系の話ではない「本質的な学習法」
- 努力したら努力した分、年収を増やせる
という感じです。
マガジンの中では、1日に5人〜10人ほどのエンジニアへの内定報告があることが分かったので、ここならプログラミング出来るようになるかもと思ったのも正直ありますし…。
何より「努力が結果に繋がる働き方がしたい」と思っていたので、このLINEはぴったりでした。
そして、マガジンの内容をそのまま実行しただけで、無事にエンジニアにも転職できています。
結果としては、240万しかなかった年収も、ボーナス含めて800万まで上がり、
生活にも余裕が出てくるようになりました。
プライベートも充実して、彼女に喜んでもらえるディナーに誘えるようになりましたし、行ってみたい所に旅行も出来るようになりました。
僕以外にも、多くの方のエンジニアで稼げるようになったと報告していますが、皆、充実した生活が送れていることが分かります。
無料配布の資料がなければ
僕はプログラミングは
一生できてなかったと思う
僕はこのマガジンが無ければ、絶対にプログラミングは出来てなかったわけですが、
改めて思い返すと、このLINEで定期的に配っている「プロの目線で解説してくれる無料資料」のおかげで、エンジニアになれたと思っています。
今、だいきさんのLINEで配布しているものは「初心者からエンジニアに転職するためのQ&A集」というものです。
内容としてはプログラミング初心者がほぼ全員つまずく所の問題と解決策がまとめられたもので、この資料を貰っただけでもLINEに追加してよかったと思いました。
毎日毎日「これで良いのか…?」と思いながら通勤していました。
上司に媚を売ったら年収上がって、待遇も良くなるのかな…とか思ったりして。でも結局そんなことなくて…。。
そういった類の努力をするのなら、結果の出る方向に本気出した方が良いと、今では思います。
今期のLINE募集は150人までとのことなので(今130人ぐらい)、マンツーマンでやりとりしたいことから以下リンクの友達人数が150になったら終了とのことです。
「人生の歩み方を間違えた」と思ったのなら、一度LINEの中身を覗いてみると良いと思います。
選ばなかった人生に後悔しそうなら、ぜひ目を通してみてくださいね(リンク先に飛べなかったら終了です)