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はじめまして、
月収100万円プログラマーのだいきです。
僕のブログをご覧いただき
ありがとうございます！
この記事では
プログラミングのお仕事が
気になっているあなたへ向けて
- 仕事内容はどんな感じなのか？
- 稼げるのか？
- 仕事の将来性はあるのか？
- プログラミングを学ぶには、まず何をすべきか
詳しく解説していこうと思います。
では、プログラミングの
仕事について解説するついでに
30秒だけ自己紹介をさせてください！
僕は24歳のときに
まったくの未経験から
プログラミング学習を開始しました。
で、半年後には
月収60万円を達成。
学習開始から
1年を過ぎるころには
本業と副業の収入を合わせて
月100万円以上は稼げるようになりました。
ここまで読んで
「未経験から学びはじめて
1年で月収100万とかありえるの？」
と思う方も中には
いらっしゃるのではないでしょうか？
普通の職業なら
20代で月に100万も稼げることって
なかなかないと思うので、
ちなみに、
今の僕の生活を少しお見せすると、
そんなに車に乗らないけど、
外車のベンツを買ってみたり。
平日、土日問わず、
アーティストのライブを観るために
全国を飛び回ったり。
ちょっと海鮮を食べたいと思ったら
成田空港までタクシーで移動。
で、北海道まで飛行機を使ってひとっ飛び。
あとは気まぐれで
両親に温泉旅行を
プレゼントしてみたり。
こんな感じで、
今の僕はお金や時間、
場所に縛られることなく、
とことん自由な毎日を送っています。
というのも、
プログラミングはパソコンと
インターネット環境さえあればできる上、
副業案件も多数あるような状況です。
なので、収入を増やすのも
他の業界に比べると簡単ですし、
どこでも仕事ができるんですよね。
僕が北海道に頻繁に遊びに行けるのも
コレが理由です。
プログラミングが稼ぎやすく、
時間や場所に縛られずに
仕事ができるからこそ
実現できることだと思います。
じゃあプログラミングの
仕事ってどんなことをするのか？
イメージとしては上記のように
パソコンで英字や数字を並べて
プログラムを組み、
Webサイトやアプリを作る感じです！
実はスマホを覗いて見えるものは
すべてプログラミングによって作られています。
あなたが毎日に使うあのSNSも、
LINEもInstagramもTwitterも
Amazonのサイトも…。
今の時代はデジタル市場が伸びていて、
Webサイトやアプリを作ってない企業のほうが
少ないですよね？
つまり、
それだけプログラミングができる人の
需要は高いってことです。
しかしながら、
プログラミングができる人の数は
圧倒的に足りてない状況で…。
(2018年度：経済産業省によるIT人材の需給ギャップの調査報告書)
経済産業省によると
IT技術者は、
2020年時点ですでに
約30万人も不足しています。
しかも10年後の2030年には
さらに約79万人ものIT技術者が
不足する見通し…。
そんな状況なので、
プログラミングを習得すれば
就職先にも困らないし、
将来性も抜群ってことです。
しかし、こんな風に
プログラミングの素晴らしさを
語っている僕も以前までは、
「プログラミングって
理系っぽくて難しそうだな…」
「稼げるってことは
プログラミングスキルを
身につけるのって
相当大変なんだろうな…」
といった感じで、
『プログラミング』に対して
ネガティブなイメージを
持っていた時期がありました。
きっと過去の僕のように、
プログラミングに対して
難しそうなイメージを持つ方、
自分はプログラミングを学んでも
失敗するんじゃないかと
思いこんでいる方も多いかと思います。
でも実際に僕のように、
パソコン1つでプログラミングを行い、
お金を稼ぎながらも
自由な毎日を過ごしている方は
たくさんいるワケで…。
僕の周りのエンジニアや
プログラマーの年齢を見てみると、
大体20〜30代の方の間で、
「パソコン1つでお金を稼いで
自由な毎日を過ごす」
という感じの生き方が
浸透してきているな〜って感じです。
しかし、まだまだ僕たちのような
生活様式は一般的なものではなく…。
朝早くに目を覚まして会社に出勤、
将来性があるのかも
分からない仕事をこなし、
夜遅くまで残業をして帰宅。
その繰り返しの中で
休日だけを楽しみに、
自分の気持ちを自分で殺しながら
毎日をやり過ごしている方が
多いのが現状かと思います。
そんな生き方をしている方に向けて、
僕が声を大にして言いたいのは
プログラミングを挫折せずに
学びきれば、
お金を稼ぎながら
自由な生活を送るのは
難しいことじゃないよ…！
ということです。
先ほども説明したように、
プログラミングが稼ぎやすく
将来性もあることは
経済産業省のデータを見れば明白。
しかも国は
「ワーケーション」と呼ばれる
在宅ワークをしている方に向けた
政策も進めています。
なので、プログラミングなどの
パソコンで完結できる仕事をしている方は、
今後より一層、
場所や時間に縛られずに働くスタイルが
普及していくと思われます。
ここまで業界の現状をお伝えしてきて
お分かりいただけたかもしれませんが、
プログラミングを仕事にできれば
お金、時間、場所に
縛られない生活をするのは
それほど難しいことではありません。
むしろ今の時代は
昨今の感染症問題もあって
在宅ワーク普及の追い風が強いので、
自由な生活を実現するハードルが
かなり低くなってきていると思います。
しかし、プログラミングは
挫折率が9割と言われていて。
つまり、10人が
プログラミング学習をはじめても、
9人は消えていくんですよね。
過去の僕も含めて、
プログラミングの知識がない人は
なんとなーく学習方法を選定するので、
挫折の確率を
自ら高めてしまいがちなんです。
僕もまさにそうで、
独断で学習方法を選んで2度挫折。
しかしその後、
学習方法を変えたことで
僕は挫折率9割の壁を乗り越え、
実務レベルのプログラミングの
習得と転職に成功し、
自由に過ごせる毎日を
無事にGETできました。
挫折も成功もした
僕が今になって思うのは、
プログラミングで稼ぐ上で、
仕事にする上で1番重要なのは
挫折しない学習方法を選ぶこと
どうすれば効率が良く学べて
高度なスキルと身につけられるのかを
知ることが重要ってことです。
そもそもの努力の方向を間違えると、
プログラミングで挫折するのなんて
当たり前ですよね。
方向性の違う努力って
労力と時間の浪費でしかないので。
「挫折しない学習方法」を知ること、
選ぶことが大前提として重要です。
なので、
もしあなたが本気で
プログラミングを習得したいのであれば、
実際に転職に成功した僕も行った
挫折しないプログラミングの学習法を
真似てもらうのが、
最速かつ確実性の高い方法かな〜とも
思っています。
と、こんな風に言っている僕ですが、
冒頭でもお伝えしたように
過去にプログラミングで
2度の挫折を経験しています。
今でこそ毎月100万円以上も
稼いでいる僕も、
最初からプログラミング学習が
上手くいっていたワケでは
ありませんでした。
ブラック企業を選んでしまい
死ぬほど後悔…
そして人生を変える
プログラミングとの出会い
そもそも、文系大学卒で
ITとは無縁の僕がなぜ
「プログラミング」に目をつけたのか。
その理由は、
お客や上司の理不尽に耐え、
会社のコマとして働くだけの
毎日に嫌気が指したからです。
僕は大学を卒業してから
地元の電材屋で
営業マンとして働きはじめました。
電材っていうのは、
家庭にあるコンセントや
家の中に通ってる電線などのことです。
入社する前までは
お給料がそれなりに
いただける企業だったので
「頑張ろ〜」と思っていたのですが…。
いざ働きはじめると、
本来は自分でやるべき
見積もりの作成を
理不尽な上司に押し付けられたり。
お客の要望で
土日に出勤して
電材を届けるハメになったり。
みなし残業なので
残業代が全然もらえないのに、
毎日朝7時から夜9時前まで働いたり…。
本当に地獄のような毎日で、
出社のために家を出た瞬間に
帰りたくなってたし、
日曜日の夜になると、
次の1週間の勤務が
憂鬱たまらなかったです.。
「ああ、俺は何のために
働いているんだろう？」
「好きでもない仕事に追われて
貴重な20代の時間を無駄にして、
本当に後悔しないだろうか…？」
そんな風に思いながら
地獄のような毎日を
過ごしていたある日、
僕はたまたまYoutubeを見ていて、
人生を変える
『プログラミング』
に出会いました。
Youtubeでたまたま見つけた
プログラミングの動画では
「プログラミングなら
年収1000万円を稼ぐのも可能！」
「パソコン1つで仕事ができるので、
自由も手に入る！！」
といったことが
語られていました。
実際に僕もスマホで調べてみると
プログラミング業界の年収は高く、
フリーランスの方々も多数いる様子…。
「これだ！！！」
「人生を変えるには
プログラミングを学ぶしかない！！！」
そう思った僕は
すぐにプログラミング学習を
始めました。
電材屋での仕事に消耗しまくって
地獄のような毎日を過ごしていた僕に
突然現れた希望。
でもこのときの僕は
今よりもさらに苦しく、
もっと深い地獄に
落ちていくなんて
思ってもいませんでした…。
2度の挫折で地獄に落ちた僕、
プログラミングを諦めることを決意…？
プログラミング学習の方法を
スマホで調べると、
- 市販の参考書
- オンライン講座の受講
当時の僕はお金もなかったし、
仕事に追われる毎日で
時間もなかったので、
簡単に安く始められる、
参考書でのプログラミング学習を
選択したんです。
ただ、コレが完全に
地獄への入り口で…。
市販の参考書を2冊買って
読んでみたものの
内容がまったく理解できず。
毎晩、仕事で
疲れている身体にムチを打ち、
帰宅後の夜10時から
深夜の2時までコツコツ
勉強に取り組んだのに
まったく成長を感じられない…。
毎日頑張っているのに、
学習を開始して1ヶ月たった頃ですら、
僕はプログラミングを
全く理解できずにいたんです。
「プログラミングって
こんなにも難しくて
こんなにも辛いのか…」
そう思った僕は
プログラミング学習が
嫌でたまらなくなって、
ここで1度目の挫折を経験します。
でも、
プログラミングが
稼げるって知ってしまったし、
今の会社で働くよりも
プログラマーとして転職したほうが
お金も自由も得られるって
分かってるじゃないですか。
そう思うと
やっぱり諦めきれなくて…。
なので、
僕は参考書じゃなくて、
ネットで販売されてる約10万円ほどの
オンライン教材でプログラミングを
学習することにしました。
勉強に10万円って
かなりの大金ですよね？
なので僕も
「これくらい
お金を出して学べば、
絶対にプログラミングで
稼げるようになるだろう…」
と思っていたんですよね。
で、結果から言うと
僕はまたプログラミングを理解できず、
稼げるレベルのスキルの習得には
辿りつけなかったんです。
もちろん、
市販の参考書よりは
理解しやすかったと思います。
でもエラーが
一生解決できない。
どこで間違っているのか
自分では判断できない。
一生「分からない」が
解決しない…。
1日中エラーと戦っても解決しないし、
2日目になってもどこが
間違えてるのか分からない…。
そんな状況が続き、
パソコンを叩き壊したくなるほどの
イライラを感じた僕は、
ここで2度目の挫折を
経験することになります。
同じことに2度も挫折するのは
人生で初めてだったので、
このときは本当に、
「自分にはプログラミングは向いてない。
もうダメだ…。」
って感じで、
本当に絶望してましたね。
そうやって諦めかけていたときに
状況が一変する出来事が起こります。
エンジニアの友人との再会
挫折しないプログラミング学習を
知った僕に驚愕の変化が…！？
ある日、幼い頃から
仲のよかったとある友人から
「実家に帰ってきてるから、
久しぶりにご飯でも行かない？」
とLINEが来て
一緒に出かけることになりました。
実はこの友人、
大阪のIT企業に勤めていて
エンジニアをやってたんですよ。
エンジニアっていうのは、
プログラマーよりも上流工程を
担当する職業のこと。
プログラマーは
コンピューターに指示を出す
コードを書き込むをのが仕事。
エンジニアはコンピューターに
どういう指示を出すのか、
コードの設計をするのが仕事です。
設計をするには、
プログラミング知識も
豊富じゃないといけないし、
プログラマーとしての業務を
完璧に行えるような
人材じゃないといけません。
つまり、
僕を食事に
誘ってくれたその友人は、
プログラミングの
スペシャリストと呼んでも
過言じゃないほどの
スキルを持っていたんです。
「これはチャンスだ…」
そう思った僕は友人に会うなり、
これまでにプログラミング学習で
2度挫折したことを伝えました。
そして友人の口から
出たひと言が…。
「そんな学習方法で
プログラミングで
稼げるようになるワケないじゃん。笑」
「ちゃんと正しい
学習方法で学ばないと、
いつまで経っても
プログラミングで
稼ぐなんて無理だよ」
「現役エンジニアの
俺がおすすめする
学習方法を教えるからやってみ！！」
と言われまして…。
どうやら、
エンジニアの友人によると
僕はそもそもの努力の方法自体を
間違っていたようで。
そう指摘してくれた後に
プログラミングスキルを身につけるための
正しい学習方法を教えてくれました。
で早速、教えてもらった
学習方法を試してみたんですが、
これがもう本当にすごくて！
実務で使うプログラミングの
内容だけを効率よく学べるので
無駄がなかったし、
分からないことが
出てきてもすぐに解決できる…！
しかも、たった3ヶ月勉強しただけで、
僕は未経験からの転職に
成功したんです。
僕は現在プログラマーとして
企業に勤めていて、
独学でプログラミングを
学んで転職に成功した方が数名いますが、
学習開始から
転職までにかかった期間は
1年半〜2年ほど。
それに比べたら、
3ヶ月でプログラミングを習得し、
ちゃんと収入を得ているって
驚異的なスピードですよね。
転職に成功した僕は、会社で実務経験を積み、
さらにプログラミングスキルを
磨き上げることにも成功。
今では、
副業として個人でも
仕事を受注できているし、
月収も100万円前後は
1年以上ずーっと
キープできてる感じです。
今までずっとやりがいのない
営業マンとして働いて、
家と職場の往復を
するだけの毎日だったので、
在宅ワークで
自由な毎日を生きつつ、
自分の趣味にたっぷり時間を割ける
今が幸せでたまりません。
挫折を繰り返し、
辛い思いは
たくさんしましたが、
あのとき1步踏み出してみて
本当に良かったと思いました。
会社に頼らなくても
プログラミングで稼げるので、
将来の不安がゼロになった
僕はプログラミングを学ぶことで
- 月100万円を超える収入
- 時間を自由に使える毎日
- 会社に頼らずとも収入を得られるスキル
もちろん楽に
プログラミングができるように
なったわけではありません。
勉強もしてきたし
2度の挫折で辛い想いもしたし…。
なので僕は、
「プログラミングは誰でもできますよ！」
なんてことを言うつもりはありません。
ただ、プログラミングで
挫折しやすい原因を知り、
正しく時間とお金を使い、
正しい方向性の
努力さえ積み上げられる人なら、
プログラミングで
お金と自由な生活を得るのは
難しくないはずです。
実際に僕も、
プログラミングをはじめるまでは
学校の授業でしかパソコンを
触ったことがないくらいだったので…。
なので正しく学びさえすれば、
お金や自由な時間を
得ることは、
決して再現性が
低いワケではないです。
でも、過去の僕もそうだったように、
プログラミングの知識がない方は
学習方法を自分の直感で選んでしまい、
お金と時間を無駄に浪費してしまう
ケースが本当に多いです。
野球選手になりたいのに
サッカーボールを蹴っていても
努力の方向性が間違っているので
プロにはなれませんよね？
バットの素振りを
毎日10回やっただけじゃ
努力の量が足りないので
プロ野球選手にはなれませんよね？
「何を当たり前のこと言ってんだよ…」って 思われるかもしれませんが、
挫折しないための
プログラミング学習法を知らないまま、
我流で学ぶってそういうことですよね。
プログラミングで
収入を得るためには
何から勉強すれば良いのか？
どのようにして学習を進めるべきか？
このような基礎的な情報を知らないまま
プログラミング学習をはじめるから
多くの方は挫折していくんです。
で、時間もめちゃめちゃ浪費しまくって、
「ああ〜こんなことなら勉強なんてせずに、
他のことに時間を使っておけば良かった…」
って後悔するんですよね。
なので、まずは
正しい努力の方法を知ることが
何よりも大事。
努力の方法さえあっていれば、
後は学習の量を確保できれば
プログラマーになること自体は難しくありません。
でも、ここまで言っても、
実際にプログラミングで
挫折しないための方法を知ってから
行動しようとする人は
多くありません。
もっと言うと、
そもそもプログラミングを学ぶ段階に
至る方もまぁ〜〜いないです。
みんなプログラミングに
興味は持っていて、
お金を稼いで自由な生活を
実現したいと思っているものの、
ほとんどの人は『思ってるだけ』で
終わっていきます。
「今は時間がないから」
「今はお金がないから」
「人脈がないから」
「パソコンが苦手だから」
「もうちょっと準備してから始めたい」
こうやって言い訳を並べて、
動かない自分を正当化するんです。
新しいことに挑戦するのって
失敗する可能性も高いし、
自分が傷つく確率も高いので。
みんな精一杯、
思いつく言い訳を並るんですよね。
で、数年後に
何もしなかったことを
後悔するんですよ。
「ああ、あのとき
チャレンジすれば良かった」
「こんなことなら
あの日から
始めておけば良かった…」
という感じで。
特にプログラマーやエンジニアは
今人気の職業なので、
良い会社の採用枠は
どんどん埋まっていきますし、
良質なプログラミングの知識を
得るための機会は日に日に
取り合いになっていきます。
なので
本気で自分の未来を変えたいなら、
自分の生活を変えたいのであれば、
早く動くに越したことはありません。
と、こんな風に言っている僕も
行動力はそんなにないタイプなので、
やらずに後悔をしてきたことも
腐るほどあります。
勉強をせずに
後悔してきましたし、
好きな人に告白しなかったことを
未だに後悔していますし、
部活の練習を
サボりまくったことも
後悔しています。
だからこそ、
僕はもう、
やらずに後悔するのは
嫌だと思ったんですよね。
何度も言うように
新しいことに挑戦するのって
怖くて当たり前だと思います。
僕だってプログラミングを
学ぶことに対して
最初は不安になりました。
しかし挑戦をしない人は
失敗をしなければ、
成功をすることもありません。
何か得たいものがあるのなら、
動き出すしかないんです。
今日は人生で1番若い日。
僕は自分を変えたいのであれば、
思い立った日から少しでも何か
アクションを起こすべきだと思います。
ちなみに僕は、自身の経験を元に
「プログラミングで挫折しないため基礎知識」を
無料で配信するような活動もしていて。
具体的には
などの情報をお届けする感じで
運営しています。
現役プログラマーならではの視点で
プログラミングのアレコレを解説していますし、
個別の質問にも対応しているので
そのへんのネット記事を見るよりも
リアルで有益な情報を提供できると思ってます。
僕のLINEマガジンを
読んでくださった読者さんの
感想を少しだけ掲載すると、
といった感じで、
自分で言うのもなんですが、
割と好評をいただいている感じです。
なので、
もしこの記事を
読んでくれているあなたが、
- プログラミングに 興味があって勉強してみたい
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ちなみに、
こちらでも僕が
プログラミングで稼げるように
なろうと思った経緯をお話ししています。
ここではお話ししていない、
僕の大きすぎるコンプレックスについても
少し記載しておいたので、
気になる方は
少しだけ読んでいただけると
うれしいです。
きっと共感してくれる人も多いはず。
↓↓↓↓↓
「低学歴・留年経験あり・仕事ができない」
典型的なダメ人間から抜け出すために
僕はプログラミングで稼ぐと決めた
