CODEGYM Monthly体験談 みくる

はじめまして!!!
みくるです!!

 

大学3年生、男です。

 

今回、だいきさんにお願いされて、
CODEGYM Monthlyを利用するに至った経緯、
利用後の進捗について書いていきます。

 

僕がCODEGYM Monthlyで学ぼうと思ったのは、
インターンシップで少しでも良い会社に行き、
就職活動を有利に進めたかったからです!!

 

※インターンシップとは、
職業体験兼、就活みたいなもの。

企業の方に直接アピールできる
チャンスの場で、
そのまま採用が決まるケースもあるし、
その後の採用試験で優遇されるなどの
メリットがあります。

 

CODEGYM Monhlyを使うに至った決め手は
いくつかあって。

 

1つ目は価格。

 

僕は学生でアルバイトをしてる身なので、
正直20万とか30万とか、
そのへんの金額になれば大大大金レベルです。

 

でも、CODEGYM Monthlyの場合は
4ヶ月学んでも総額で10万円。

 

月2万5000円も割とバイト代は飛びますが、
他と比べて圧倒的に安いのと、
将来のために大学生のうちから
投資できると考えれば許容範囲内かなと。

 

そして2つ目は、
だいきさんがDMMよりも
おすすめだと言ってくれたから。

 

実はだいきさんが
マガジンで解説されてた、
DMM WEBCAMPの中にある
SKILLSを受講する予定で
実は進めてたんですが、

 

だいきさんが
「それならもっといいとこあります!」と
言ってくださったのがCODEGYMでした。

 

DMMのSKILLSは入学金等も合わせると
20万円くらいかかる予定だったんですが、

 

それよりも推していただけて
10万円も安いなら
CODEGYMに変えるしかないなと。

 

そうやって、
DMMの中でもダメなものはダメ、
良いものは良い、

 

と、正直かつハッキリ言ってくださるので、
僕としてはだいきさんに
CODEGYMを教えてもらえて
大変助かったと思ってます。

 

そして、
肝心のCODEGYM Monthlyでの
学習をどのように進めたか、について。

 

まず、僕は目標設計から
CODEGYMの方の力を借りつつ、
立てることになりました。

 

僕はインターンの選考通過率を上げるために
プログラミングを学ぼうと
最初は思ってました。

 

でも結局インターンの選考で
優先される条件って企業によって違うし、

 

線引が難しいから、
学生の内に稼ぐ経験をして、
そこをアピールできるような
スキルを身につける方向に転換することに。

 

そもそも、学生のうちにアルバイト以外で、
自分の名前100%でお金を稼いでいる人なんて
なかなかいないから、

 

仮にWeb以外の業界を
目指すことになった場合も
アピールポイントになるし、

 

そして、最終的にWeb以外の業界に行こうと、
万が一のときに自分で稼げる力は
あって損ないかなと。

 

たとえば、
プログラミング副業で稼げるようになれば、
普段の仕事は収入よりも「スキ」を優先して、

 

暇なときにプログラミング副業で
収入を補うとか。

 

そういうスタイルの
生き方も可能になりますからね。
と、だいきさんから教えてもらいました笑笑

 

なので、僕は学生のうちに
プログラミングで稼ぐことを目標に決定。

 

実際にクラウドソーシング等で
稼いだ経験のある講師の方についてもらって、
プログラミングを基礎の基礎から
教えてもらった感じです。

 

成果としては、4ヶ月で一応簡易的な
Webサイトを作れるようになりました。

 

そして、今はもう4ヶ月延長しつつ、
より高度なサイトを作れるように
スキルアップを図ろうとしてるのと、

 

だいきさんのアドバイスをもらいつつ、
副業案件にチャレンジしており、
先日、実は1万円の案件を初めて納品したところです。

 

初めて自分の名前で稼いだ1万円は
金額こそ、まだ少ないものの、
なんとも言えない嬉しさがありました!!!

 

まだ現場経験がないので、
サクサク稼ぎを増やせないのは
理解していますが、

 

ポートフォリオも今後増やしつつ、
徐々に自分の力で
稼げる金額を増やしていければと
思ってます!

 

とりあえず、
1万円を稼ぐ経験はできたので、
徐々に案件数を増やして、
次は月5万円を達成します!

 

そして、大学生のうちに、
バイトをせずにプログラミング×在宅で
友達と遊んだり、服を買ったりの
お金を稼げるようになりたいです。

 

今後、プログラミングを学ぶ
15〜20代前半くらいの人の参考になれば嬉しいです。