1日目 【自己紹介】

 

LINEマガジンのご登録ありがとうございます。

今日から11日程度で、
プログラミングスキルを身につけ、
お金・時間・場所に縛られず、

”人生の選択肢を増やす”ための方法を
あなたにお伝えしていきます

 

このLINEマガジンの目的は

”過去の僕のように
プログラミングで
挫折する人を減らすこと”

が主です。

 

が、他にも

”将来的にプログラミングの
お仕事を共有したり、
情報交換したりできる人、

お互いにスキルを高めあって
切磋琢磨できる人”

を探す目的も
実はあったりします。

実際にマガジンの読者さんで
プログラミングスキルが
一定以上身についた方、

 

LINEのやり取り中で
仲良くなった方には
副業案件をくれる企業に
繋ぐようなこともしています。

 

この辺については
後ほど詳しくお話ししますね。

 

で、ここから本題に入っていきますが、
今日は1日目なので、

 

僕が今どんな仕事をしているのか?
どんな生活を送ってるのか?

 

このあたりのことを重点的に
お話ししようと思います。

 

自己紹介と言っても、
自分語りをしたいワケではなくて。

プログラミングを学ぶと
こんなことことができます!
と、プログラミング学習をする
メリットをお伝えする目的で行います。

 

今、なにかと話題になっている
プログラミング。

 

どうしてみんな、
プログラミングをはじめたがるのか。

 

どんなメリットがあるのかが
気になるのなら、
ぜひ最後までお読みください。

プログラミングで100万以上稼ぐ
だいきって、どんな仕事をして、
どんな生活を送ってるの?

では、簡単な僕のプロフィールから。

 

✅24歳からプログラミング学習を開始

✅完全未経験から3ヶ月で転職に成功

✅はじめてのプログラミング副業で20万稼ぐ

✅プログラミング転職から
12ヶ月で月収100万達成

✅今は会社に勤めながらも
在宅ワークで仕事をこなす

✅在宅ワークでどこでも仕事できるから
UVERworld(バンド)のライブや旅行に毎月行く

(最近は福岡にいて、
野球観戦とグルメにハマってます)

✅LINEマガジンを通して900人以上に
プログラミングの学び方を配信

✅500名以上の読者さんが
未経験からの転職に成功

 

って感じです。

ちなみに僕がやってるのは
HTMLやCSSという言語を使った
Webサイトの制作業務。

 

なぜサイト制作を選んだのかと言うと、
サイト制作は個人で完結できる仕事だし、
副業の案件もかなり多いからです。

たとえば、
AIの開発やゲームの
開発になってくると、
副業案件はほとんどなくて。

 

AIやゲームの開発はほとんどの場合、
会社からしかお金をもらえないし
他の人と連携して仕事を進めるので、

収入を伸ばしたり
自由な生活を実現するには
あまり適してないんですよね。

なので、僕は収入を増やしやすく、
1人で完結できるサイト制作分野の
言語を学ぶところからはじめました。

 

で、狙い通り、
毎月100万円以上稼げるようになったし、
好きな場所で仕事をする
在宅ワークの環境も手に入れたってワケです。

他の業界にお勤めの方からすると、
僕は異端な存在に思えるかもしれませんね。

 

でも、プログラミングで
僕よりも稼いでる人なんて
ゴロゴロいますし、

エンジニアの友人たちは
タイやジョージア、
カナダ、アメリカなど
海外に住んでいる人も
かなり多いです。

 

みんな僕と同じ、
もしくは僕以上に稼ぐ
エンジニアたちばかりなので、
正直僕はそこまで
特別ではありません。

ただ他の業界で働く人に比べれば、
収入も自由な時間も
多いほうかな〜とは思ってます。

 

実はこの、
”他の業界よりも収入や
自由な時間を増やせる”のが
プログラミングを学ぶ大きなメリット。

(出典:CREATIVE VILLAGE 「システムエンジニア(SE)の年収データ!1,000万円を目指す方法とは」)

 

サラリーマンの
平均年収が450〜500万と
言われているこの時代で、
エンジニアは25〜29歳で
年収が約450万に到達します。

 

しかも、これはあくまで
会社の給料の話。

 

これに加えて、
会社で学んだプログラミング知識を
活かして副業もできるので、
実際の平均収入もっと高いです。

 

しかも、プログラミングができる
プログラマーやエンジニアは
圧倒的に不足しているような
状況でして。

(出典:経済産業省 平成30年「IT人材需給に関する調査」)

 

2020年時点でも約30万人が
不足しているんですが、
2030年になると2倍以上の
約79万人が不足する見込みとなっています。

 

ちなみに、この数値は
経済産業省が発表しているものです。

 

こんなにプログラマーやエンジニアの
需要は高いのに

プログラミングができる人が少ないと
そりゃ教育にプログラミングを
組み込むのも納得ですよね。

 

2021年の4月から
小・中・高のそれぞれの学校で
プログラミングの授業を
必修化としました。

 

つまり、
プログラミングは

国も認める、
伸びること間違いなしの業界。

 

これはぜひ覚えおいてもらえると
良いかもしれません。

 

では次に、
僕がプログラミングを学ぼうと決めた
単純すぎるきっかけについて
お話ししていきます。

大学を留年、
仕事ができないダメ営業マン、
そんな僕がプログラミングを
学ぼうと思ったワケ

結論から言うと、
僕がプログラミングを
学ぼうと思ったのは、

「稼げそう」

「自由な生活を送りたい」

という一見、
安易にも見える動機からでした笑

 

元々、プログラミングの
存在を知ったのは
大学を卒業し、
営業マンとして
働きはじめた1年目の夏ごろ。

 

当時、新米だった僕は
商品の発注ミスや、
取引先との商談で
上手く会話ができずに
悩んでる時期でして。

しかも残業も多いし、
上司から理不尽な
見積もり業務を投げげられたりと、
社会人生活に絶望していたんです。

 

「働くのってこんなにつまらなくて、
こんなに辛いんだ…」

 

「お金を稼ぐって、
こんなに大変だったんだ」

 

と。

そんなときに
YouTubeを見ていたら、
20代なのにプログラミングで
月に100万以上稼いでいる人の
動画をたまたま見つけて。

 

最初は正直、
「月100万とかありえねーだろ」
というのが僕の本音でした。

だって当時の僕は、
会社で朝から晩まで働いて、
おまけに残業も死ぬほどして、
暑い中、営業先を毎日回って。

 

それでやっと、
月25万とか稼げれば
良いほうでしたから。

 

 

業界が変わるだけで、
そんなに収入が伸びるはずがないと。

しかも、その上で
仕事はほぼ在宅とか
言い出すんですから。

 

当時の僕からは信じられないような、
別世界のお話しにしか
正直聞こえませんでした。

 

で、自分でいろいろ調べたワケですよ。

 

本当にプログラマーやエンジニアって
そんなに稼げるものなのか?と。

すると、YouTubeやSNSで
エンジニアとして稼ぐ人、
海外で生活を送ってる人の
情報がわんさか出てきて。

 

当時は今よりも
収入を公開している
エンジニアやプログラマーが多く、
正直、僕も驚きしかなかったです。

 

で、自分なりに調べて、
プログラミングを学べば
本当に稼げることを知った僕は
すぐに勉強を始めました。

ここまで「お金」や「稼ぐ」などの
言葉をたくさん使ってしまったので、

 

「なんだよ、だいきって
お金のことしか話さないじゃん」

 

と思った方も
いらっしゃるかもしれませんね笑

実は僕も以前までは
お金よりも大事なものが
たくさんあるだろ派でしたが、
実際に稼げるようになった今は、

 

「お金よりも大事なものもたくさんある。
けど、お金はやっぱり大事だよね。」

 

と感じることが多くて。

 

お金があれば、
大事な人に楽をさせて上げられるし、

自分がやりたいことも
好きなようにできるし、

普通の人はできない
貴重な体験だってできちゃいます。

たとえば僕の場合だと、
両親に半年に1度は旅行をプレゼントしたり、
仕送りで毎月10万円ほど送ったり。

大好きなUVERworldのライブに
平日・土日問わずに訪れて、
「今日も最高だったな〜」と
充実感で満たされて1日を終えたり。

食べログ内で評価が
日本一の
名古屋にある高級料亭で
ご飯を食べてみたり。

 

こんな風に
行動の選択肢が一気に広がります。

 

お金を稼げるようになるメリットって、
行動の選択肢が広がることにあると
僕は思ってて。

 

たとえば所持金が1000円しかないと、
カウンターのみの高級寿司に行くのと、
1皿100円の寿司に行く選択肢があっても
100円寿司のお店に行くしかなくなりますよね。

 

でも所持金が10万円だったら、
高級店、100円寿司のお店で
好きなほうを選べるじゃないですか。

 

この「選べる」ことが超重要で。

高級寿司と100円寿司、
どちらも選べるけど
1皿100円のお店に行こう!

 

という意思決定と、

 

お金がないから
仕方なく100円寿司に行くのとでは、
意思決定の重みが
明らかに違うじゃないですか。

 

前者は本当の意味で
納得しての意思決定。

 

後者は妥協の上での
意思決定になってしまいます。

お金が稼げるようになると
自分の心の声を聞いて、
納得した上で意思決定を
行える回数が圧倒的に増えます。

 

「本当はアレが欲しいけど、
安いからこっちにしよう…」

 

ではなく、

 

「自分はアレが欲しい。
値段は少し高いけど、
本当に欲しいものだから良いよね」

 

という行動を取れる回数が増えます。

実は僕も以前まで
ファッションに
全く興味がなかったんですが、

プログラミングで稼げるようになって
はじめて行ったハワイ旅行で
価値観が一気に変わる出来事がありました。

 

エンジニア仲間と
ハワイのスニーカーショップに行き、
日本では売られてないようなデザインの
スニーカーたちを見たとき。

僕ははじめて、

「このスニーカー、履きたい!
どうしても欲しい!」

という気持ちが湧き上がりました。

 

ファッションにまったく興味がなく、
服だけでなくスニーカーも
ユニクロやGUで買っていた僕がです。

そのときに気づいたのが、
僕はファッションに
興味がないのではなく、
知らなかっただけなんだと。

 

お金がなかったから、
そもそも外の
世界を見れなかったから、
せまい価値観の中で
これまでの人生を
生きていたということです。

 

もし、プログラミングを
学ばなかったら。

 

もしお金を
稼げるようにならないまま
人生を終えていたら。

僕はひょっとすると、
自分はスニーカーが好きだという
気持ちに気づかずに
一生を終えていたかもしれません。

 

自分の本当の「好き」「幸せ」に
気づかずに死んでいたかもしれません。

 

だからこそ、
人生の選択肢を増やせる人が増えればと。

 

意思決定の幅を広げて、
より良い人生を送る人が
増えれば良いと思って
このマガジンを書いています。

なので冒頭でもお話ししたように、
僕のマガジンでは

 

「プログラミングを通して
人生の選択肢を広げる」

 

をテーマにお送りしていきます。

 

ただ単にプログラミングが
できるようになるところを
目指しているのではなく、

その先のキャリアアップまでを
想定した上で具体的な方法を
お伝えしていくことを
覚えておいてもらえるとうれしいです。

【購読者限定プレゼント】
毎日の感想企画のご案内

LINEマガジンのご感想を
毎日送ってくれた方限定で、
クラウドソーシングの営業マニュアルを
配布する企画を行います。

 

クラウドソーシングとは、
副業案件を獲得するためのサイトで、
副業案件の受注先の募集が多数行われています。

 

案件を獲得するには、
営業で送る文章が超重要でして。

 

逆にプログラミングスキルを身につけて、
文章さえ書ければ、
収入は一気に伸ばせるってワケです。

 

なので、副業も込みで
毎月100万円以上稼いでいる僕が
どのような営業文を書いてるのか。

 

そもそも副業案件って
どんなものを選べば良いのか?

 

あたりの情報をまとめた
営業マニュアルを配布することにしました。

 

実際に僕の使っている
営業文も載せておくので
かなり参考になるはずです。

 

 

以下、企画の参加条件となります。

  1. マガジンの感想を1日ずつLINEで送る
  2. 「読みました」「面白かったです」等の
    本当に読んでいるのか分からない感想はNG

 

過去の読者さんには、
このマニュアルに
書いてあることを実践して、

半年で副業収入60万、
月収80〜90万円まで
のぼりつめた人もいます。

 

フリーランスを目指す場合も、
クラウドソーシングで
仕事を獲得できるのは必須条件なので、
プログラミングで稼ぎたい方は
ぜひ参加いただけるとうれしいです。

 

ちなみに、
感想企画でLINEするうちに仲良くなったり、

「この人、本気で頑張ってるな」
という方には

僕に依頼が来るけど
さばき切れてない副業案件を
そのままお渡ししてる方も
数名いらっしゃいます。

 

あくまで「そのまま」なので
僕が中でお金を抜いたり、
手数料を取ったりすることはしてません。

 

それでもまだ、
さばき切れてない案件や
企業さんからの依頼があるので、

もしあなたも興味があれば、
感想企画を通じて
お話しできるとうれしいです。

 

誰でも良いワケではないので、
確約はできませんが、
このようなケースもあるんだな、
程度の認識でいてもらえると幸いです。

 

普段は感想にお題を
設けてないんですが、

 

今日はせっかくなので、
プログラミングスキルを身につけた後、
金銭的にも時間的にも自由になったときに
何がしたいのか…について
お聞かせいただけるとうれしいです!

 

というワケで、
あなたからのLINEを
お待ちしております!

次回予告

 

明日も20時ごろに
LINEマガジンの配信を予定しています。

 

内容は、
マガジンの読者さんで
プログラミング転職に成功した方を
数名紹介する感じで考えてます。

  • 年齢
  • 性別
  • 在住地域
  • 現状の収入やライフスタイルについて

等の項目については事前に
掲載許可をいただいておきました。

 

みんな完全未経験から
プログラミングを学んだ方ばかりなので、
かなり有益な情報をお伝えできると思います。

追伸:無料プレゼント付き
ここまで読んでくださった
方だけにお伝えしたいお話

1日目の限定ブログを
最後まで読んでいただけて
めちゃめちゃうれしいです!

 

ありがとうございます。

 

新しいことを始めるって
不安になりますし、
ときには恐怖にも似た
怖い思いをすることもありますよね。

 

なので
世の中のほとんどの方は、

「新しいことをやりたい!」

と思っても、
行動に移せないまま
消えていってしまうんです。

 

もしかすると、
ここまで読んで

「あっ、自分のことかも…」

と思った方もいるでしょう。

 

でも、あなたは
気づいていないかも
しれませんが…

 

もうすでに、
あなたは1つの行動を
起こせているんですよ。

 

それは

「僕のLINEマガジンに登録した」

という行動です。

 

おそらく、
あなたは現在の自分が
置かれている状況に不満を感じたり、

この先の未来のことを
考えて不安になったりして

 

「このままじゃ
いけないから

何かを変えたい」

 

と思って僕のLINEマガジンに
登録してくれたんですよね?

 

そうやって1歩
踏み出せるだけで十分だと思います。

 

現状、
あなたが最短で
プログラミングスキルを身につけ、

稼げるようになるまでの
工程を分解すると

  1. 僕のLINEマガジンに登録する
  2. 僕のLINEマガジンを毎日読んでみる
  3. 実際にプログラミングを学ぶ
  4. 転職を成功させる
  5. 企業で経験を積みつつ副業をする

5つのステップになります。

 

あなたは僕のLINEマガジンに
登録してくれているので、
1つ目はクリア。

 

あとは順に
残りのステップを
こなしていくだけです。

 

「プログラミングスキルを
身につける」

 

というとなんだか
難しそうですが、

細分化してみると
たった4〜5つのステップを
通過するだけで、

プログラミングで稼げる状態まで
持っていくことは可能なんですよ。

 

僕が持っているノウハウは
包み隠さずに全てお伝えしてきます。

 

なので、
この数日間は

僕を使い倒してください。

 

質問しまくってください。

 

僕のLINEマガジンを読むことで、
あなたの人生がより自由な選択が
できるものとなれば幸いです。

 

これから
一緒に頑張っていきましょうね!

 

ではでは。