限定ブログ4日目

 

プログラミング学習で挫折する人のほとんどは、学習方法の選定の時点で負けている〜1日目〜

ども!だいきです!

 

昨日は、

「プログラミングを始めて、
すぐに挫折する人が多いの1つ目の理由」

を説明しました。

 

結論としては、
昨日も言ったように、

 

「プログラミングは簡単だ!!」

 

と声を大に
発信する人がいるからです。

 

上記のような発信を
する人がいるせいで、

 

多くの人たちが
プログラミングの世界に参入し、

挫折するという流れを
生み出してしまっているのは
間違いないでしょう。

 

 

僕は

 

「プログラミングが簡単だ!」

 

とは言いませんが、
稼ぎやすいのは
事実だと思います。

 

僕の経験上、
プログラミングは
間違いなく難しいです。

 

でも、未経験者が
よくおちいる挫折の
原因さえ知ってしまえば、
そんなに怖いものでもありません。

 

なので本日から3日間は、
プログラミングで挫折してしまう人が
やりがちな学習方法についてお話していきます。

 

この3日間でお話しする方法さえ
避けてもらえれば、

挫折しないプログラミング学習が
できるはずなので。

 

そうすれば、
月収100万円を達成したり、

在宅ワークでプライベートも
大事にできる生活もかなり近づいてきます。

 

これからプログラミングを学んで、
月収100万円や自由度の高い生活を
手に入れたいと思っている方は、

本日からの限定ブログも
しっかり読んでいただければと
参考になると思いますよ!

 

では、早速内容に入っていきますね。

プログラミングで挫折してしまう人は独学で進めようとしがち

まず、プログラミングで
挫折してしまう人の多くは、

 

”プログラミング学習を
独学で進めようとしがち”

 

なことがほとんどです。

 

実際に僕も最初は独学で
プログラミング学習を
進めようとしたんですが…

 

案の定、挫折しました。

 

プログラミング学習の独学は
なぜ挫折しやすいのかというと、

  • 学習効率が非常に悪い
  • 実践に移るべきタイミングが判断できない

の2つの理由があると
個人的には思っています。

 

それぞれ詳しく
解説していきますね。

独学で進めると挫折してしまうのは”学習効率が非常に悪い”から

独学でプログラミング学習を進めて、
挫折してしまう人が多い理由の1つ目は、

 

”学習効率が非常に悪い”

 

からです。

 

プログラミングを
独学で進めようと思うと、

そもそも、
どのプログラミング言語を
学ぶべきか分からなかったり、

最終的なゴール地点も
不透明なまま進むことになりますよね。

 

それが無駄な学習時間を
増やす要因となり、

結果的に挫折しやすい環境が
できてしまうんです。

 

プログラミングを
効率良く学んで転職したいのであれば、

実務で使うようなプログラムの書き方を
学ぶ必要があるじゃないですか。

 

なので、まずはゴール地点を
明確にしておかないといけません。

 

どのプログラミング言語を学んで、
どういう会社に転職して、
どんな仕事をしていくのか。

 

そこをハッキリさせないと、
プログラミング学習で
無駄な時間を
積み上げてしまうことになります。

仕事で使わないような
プログラムの書き方の学習に

どれだけ時間を費やしたって、
一生転職できないワケですよ。

 

 

でも、業界未経験の人が
自分でゴール地点の確認をするのって、
難しいじゃないですか。

 

で、ゴール地点を確認せずに
見切り発車をしてしまうと。

 

それが無駄な学習時間を増やし、
結果的に学習効率の
悪化にもつながるんですよね。

 

なので、未経験者が独学で
プログラミング学習をするのは、
本当におすすめできません。

 

実際に僕もプログラミング学習で
2度挫折しましたが、
本当に無駄な遠回りをしてきたと思ってます。

 

 

僕は、最初に独学で
プログラミング学習を
進めようとしたことを
本当に後悔してるので…。

 

 

これからプログラミングを挫折せず、
しっかり学びたいと思っている方は、

 

無駄に学習時間が伸びることのない、
効率の良い学習方法を選ぶべきだと思います。

独学で進めると挫折しやすい理由は”実践に移るべきタイミングが判断できない”から

独学でプログラミング学習を進めて、
挫折してしまう人が多い理由の2つ目は、

 

”実践に移るべきタイミングが判断できない”

 

からです。

 

未経験からプログラミング学習を進めていくと、
どのタイミングで実際に
移るかの判断ができないんですよね。

 

これの何が
問題かっていうと…。

 

学習時間が無駄に伸びて
挫折する要因になってしまったり、

実務レベルまでプログラムが
書けるようになっているのに、
転職に踏み出せないということが起こります。

 

やはり、実践に移るべき
タイミングを判断するのは、
経験者に聞くのが1番。

 

業界を経験している人に聞けば、
自分のプログラミングスキルの
レベルなんてすぐに判断してくれます。

 

仮に考えてみてほしいんですけど、
自分の判断で転職活動を
開始するってかなり不安じゃないですか?

 

もし自分の判断が誤っていれば、
転職活動をしても一生会社には
受からないままで、

無駄な時間を
過ごすことになりますよね。

なので、僕が個人的におすすめするのは、
実務経験がある人がちゃんと
自分を見てくれる環境をつくることです。

 

そうすれば、
実践に移るタイミングに
困ることもないし、

 

必要以上に学習して
無駄な時間を過ごすこともありません。

 

なので、プログラミングで
挫折したくなければ、

実務経験のある方と
上手く関係をつくるのが大事だと思います。

ぶっちゃけ、いつでも質問できる相手がいればプログラミングは挫折しません

今回はプログラミングを
独学で始めて挫折してしまう人が
多い理由を2つお話ししました。

 

でもこれって全部、
質問できる相手がいれば
一気に解決できるんですよ。

 

実務経験があって
状況判断ができる人が
そばにいてくれれば、

 

どんなプログラミング言語を
学べば良いのかわかるし、
わからないところは全部質問できる。

 

実践に移るタイミングも
自分のそのときの
プログラミングスキルを見て
しっかり判断してくれます。

 

だから繰り返しになるんですけど、
僕は個人的におすすめするのは、
実務経験がある人が自分を
見てくれる環境に身を置くこと。

 

これに限ります。

 

この環境に身を
置きさえすれば、
あとはあなたの
やる気次第なんですよ。

 

コレだけで挫折する理由は
全部潰せるんで、

あとはあなたが
やるかやらないか。

 

もちろん、
実務経験がある人が
自分を見てくれる環境に
身を置く方法も、

僕の方から
今後お伝えさせてもらうので…。

 

プログラミング学習を挫折しないで
しっかりやり切りたい方は、
ぜひ検討してもらえればと思います。

 

これさえできれば、
月収100万円や在宅ワークで
割と自由な時間のある生活も

かなり達成に近いところまで
来ると思うし、
本当におすすめです。

 

と、本日のLINEマガジンは
このへんで終わりにしておきますね!

 

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

 

本日の宿題は、

 

「プログラミング学習の
独学で生じる問題を
一気に解決する方法とは
何だったでしょう?」

 

の1つです。

 

答えがわかった方は、
僕のLINEまで
直接送ってくださいね〜!

 

感想等もあれば、
同じように送って
いただけるとうれしいです!

 

では明日も、
プログラミング学習で
挫折してしまう人が多い理由を

解説していくので、
ぜひ読んでくださいね〜!

 

ではまた明日〜〜〜。