【無料プレゼント第3弾付き】
プログラミングを学んだら
たった1年で日本トップ5％の年収になり、
自由な生活まで手に入った話

あらためまして、だいきです。

昨日のLINEマガジン、
かなり多くの人に
読んでもらえたみたいで、

感想も
約8割くらいの方にいただけて、
めちゃめちゃ
うれしかったです！！

ありがとうございます！！

(※感想を送ってくれる方には
たっぷり時間を割いて
個別でご相談に乗るつもりなので、
ぜひLINEを飛ばしてください！)

ただ、
感想を読んでいると

「本当に自分も
プログラミングで
転職できるのかな…」

なんて不安を抱えてる方も
チラホラいるみたいですね。

初めてのことって
誰でも不安に感じますし、
無理もないと思います。

僕も実際に
プログラミング学習で
2度の挫折をする中で

「プログラミング
向いてないなぁ…」

と思ったことが
何度もあったので。

でも、
そんな僕も学び方や
考え方を変えただけで、

プログラミングの
理解も一気に進んだし、

あっという間に
転職に成功しました。

要は、過去の僕は
そもそもの頑張り方と考え方を
間違っていたんですよね。

まあこの辺りの話は
今後のLINEマガジンで
お伝えしていくので、
気になる方は
ぜひ読んでみてください。

そしてLINEマガジンを
読みながら、

月収100万円稼ぐ僕と
今のあなたで考え方の違いが
どれくらいあるのか、
見つめてみてください。

そこに稼げるプログラマーに
なるためのヒントが
眠っているはずです。

と、余談が長くなりましたが、

今日はプログラミング転職に成功し、
お金が稼げるようになって
自由な時間が増えると、

どんな生活を送れるのか
って話を少し深掘りして
お伝えしようと思ってます。

僕も営業マンをしていたときは、
本当に会社と家を
往復するだけの生活で、
地獄のような毎日を過ごしていました。

そんな状態から
プログラミング転職に成功し、
月収100万円を達成してから
生活や日々感じることにも
かなり変化があって。

なので、
今回は僕に起こった変化を
お話ししつつ、
あなたの理想の未来の形を
より具現化する力になれればと思います。

ちなみに、、、

今日は

「10日で70万円稼ぐ
現役フリーランスエンジニアのリアル」

の無料プレゼント第3弾を
お送りします！

おそらく、
僕のLINEマガジンを
読んでくださっている方の中には、

「将来的にフリーランスに
なりたい方も
いるのではないかな〜？」

と思いまして。

そのような方に向けて、
稼げるフリーランスになるための方法を
お伝えする方法を考えた結果、

「フリーランスエンジニアの友達に
レポートを書いてもらうのが
1番早いし情報の鮮度も良い」

という結論に至りました。

レポートの中には、

「稼げるフリーランスエンジニアに
なるための手順」

も書いてくれているので、
フリーランスを目指す方にとっては
かなり参考になると思います。

ちなみにこのレポートは
無料で書いてもらった
ものではありません。

僕が焼き肉を2万円分ご馳走し、
その際に頼み込んで
書いてもらったものです。笑

割とお金も割いているので、
ぜひ多くの方に読んでもらえると
うれしいです！

それでは行ってみましょう〜！

プログラミング転職に成功した
僕の生活に起こった3つの変化

プログラミング転職に
成功した僕の生活に
起こった変化は、

• お金で何かを我慢することが完全になくなった
• 自由な時間が増えてやりたいことができるようになった
• 仕事はつまらないという概念が消えた

の3つです。

できるだけ詳しく、
あなたに伝わるように
解説するためにも、

少しストーリー調で
お話ししていきますね。

それでは早速、
本題に入っていきます。

お金で何かを我慢することが
完全になくなった

プログラミング転職に
成功した僕の生活に
起こった変化の1つ目は、

”お金が原因で
何かを我慢することが
完全になくなった”

ことです。

僕が初めて
月収100万円を達成したのは、

プログラミングを
学びはじめてから
11ヶ月ほどたった頃。

転職に成功してから
8ヶ月たった頃でした。

副業の収入が
80万円を超え、

会社のお給料と合わせて
100万円ちょっと。

いよいよ人生で初めて
自分の口座に100万円という
大金が振り込まれる日が来たんです。

仕事中にスマホを開き、
口座に100万円が
振り込まれてることを確認。

僕の会社のエンジニアたちは
月収200万とか300万とか稼ぐ
猛者ばかりだったので、

スマホをチラチラ見まくっては
バカにされた記憶があります。

でも、
バカにされようと
うれしかった。

だってプログラミングに
2度も挫折し、

「もうダメだ…」

を何度も味わった僕が

”プログラミングで
100万円を稼いだんです”

うれしくないワケがない…！

その日は雨が降っていて
足場も悪かったんですが、

あまりにもうれしすぎたので
仕事の間のお昼休に
会社最寄りの銀行まで
わざわざ行きました。

100万円の札束を
現金で引き出したのも
今では良い思い出です。

(この頃はまだオフィスワーク…)

(興奮しすぎて
財布に札束突っ込んで
記念撮影してもらった、の図)

本当にテンションがヤバくて、
ワクワクしすぎて、

「うおおおお、
本当に100万円！？」

「これで何でも
できるぞおおおぉぉぉぉ」

みたいな感じでした。

あと、人は本当にテンションが上がると
語彙力がなくなることは
このときに知りました。笑

で、月収100万円
稼げるようになった僕の

お金の使い方が
どのように
変化したのかというと

もう激変しまくりです。笑

アーティストの追っかけに
1ヶ月で数十万使うこともあれば、

おいしいうなぎを食べるために
新幹線に乗って名古屋に行くので、

1回の食事にかかる費用は、
余裕で1万円を超えることも多々。

今では気分転換で北海道に
1ヶ月滞在することもあるので、

食事やホテル代、
仕事の際のカフェ代など
諸々で60万円ほど使う月だってあります。

でもそれだけ使っても、
口座のお金は
なくならないんです。

そりゃそうですよね。

100万円を1ヶ月で
使い切ろうと思えば、
3万円以上使う必要があるので。

以前までは
全身ユニクロコーデだった僕も、

今ではちょっと良いブランドの
服を買うようになったり。

以前はあんなに通い詰めていた
100円の回転寿司に
行くこともなくなったり。

定年目前の親に
温泉旅行をプレゼントしてみたり。

こんな風にお金を気にせずに
やりたいことが
できるようになったのは、

プログラミングを
学び切った大きな恩恵です。

もちろん、
過去に営業マン時代の僕は
こんなに散財したことはありませんでした。

どちらかというと倹約家というか。

スーパーで売られている弁当の
割引シールが貼られるのを
まだかまだかと待ち構えるようなお客でした。

じゃあ、
そんな僕がなぜ
こんなにも豪快に
お金を使うようになったのか。

理由は簡単で

=====

会社に頼らずに個人でも
お金を稼げるスキルを身につけたから

=====

です。

今の僕は、
お金を使う量に合わせて
自分で手を動かして
稼げば良いだけなので、

「使いたいと思ったら、
お金は使うべき！！！」

みたいな価値観に
変わってしまったんですよね。

電材会社で
営業マンをしていた頃の僕は
完全に会社依存というか。

当たり前ではありますが、
会社からもらえるお給料しか
手にできるお金がありませんでした。

自分でゼロから利益を生み出すのは
無理だったので、

会社から受け取る範囲で
お金のやり繰りを
しなくてはいけない。

でもプログラミングが
できるようになったいまは、

自分1人でゼロから、
数十万円の利益を
生み出すことができる。

なので、
お金を使えば
自分で生み出せばいいし、

あらかじめ
決められた金額で

やりくりをしなくては
いけないという

概念そのものが
なくなってしまいました。

これが良いことなのか、
悪いことなのかは
正直分かりませんが。

僕は食べたいものがあれば
新幹線を使ってでも食べに行くし、

応援しているアーティストが
ライブをするとなったら、
飛行機を使ってでも会いに行く。

だって、
僕は自分が働きさえすれば、
いくらでも価値を生み出せるし、
お金を稼げるから。

これが、
僕がお金が原因で
何かを我慢することが
完全になくなった大きな理由です。

自由な時間が増え、
好きなことに
没頭できるようになった

プログラミング転職に成功した
僕の生活に起こった変化の2つ目は、

”自由な時間が増え、
好きなことに
没頭できるようになった”

ことです。

何度かお話してるかもしれませんが、
僕はUVERworldという
バンドが大好きで。

(知らない方はごめんなさい、
好きなアーティストを
思い浮かべてみてください)

アーティストのライブって
夕方の割と早い時間から
始まったりするワケですよ。

そうなってくると
仕事の時間とかぶったりだとか、

仕事が終わったとしても
間に合わない場合も

普通の職業であれば
よくあることですよね。

実際に僕は営業マンを
していた3年間で、

1度しかUVERworldのライブに
行けていませんでした。

「3年で1回行ってるなら
良くない？」

そんな声も
聞こえてきそうですね。

でも僕からすれば
全然足りません。

UVERworldのライブは
年間50〜70回ほど行われます。

つまり僕は
210回の内の1回行けただけ。

そう思うと少くも
見えてきませんか？

ですが、
今の僕は年間8回はUVERworldoの
ライブに足を運んでいます。

営業をしていたときは
3年でたった1回しか行けなかったのに！

いまでは年間で8回。

こんなことができるのも
プログラミングが
できるようになったおかげです。

プログラミングのお仕事は
パソコンとインターネットの
回線さえあればどこでもできます。

なので、
ライブ会場が
遠方だったとしても、

パソコンを持って行って、
ホテルに泊まって
そのまま仕事も両立したり。

移動中の新幹線で
仕事を片付けて
ライブを全力で楽しんだり。

そういうことも
可能になったんです。

他には気の合う仕事仲間や
フリーランスたちを集めて、
仕事合宿という名の
海外旅行に行ってみたり。

地元を出て、
遠くで頑張る友達に
急に会いに行ったり…。

こんな風に、
自分のやりたいことが
思いのままに叶うようになりました。

営業マンをしていた頃なら、

「ああ〜ライブに行きたいな」

「あの人に会いたいな〜」

と思っても
自分の意志では
なんともならなかった。

特に営業は
お客様起点のお仕事なので、
自己都合で休みを
取りまくるなんて言語道断です。

でも今は違う。

やりたいことを好きなときに、
1番気持ちが乗っている瞬間に、
思いのままに行動に移せます。

こんなにも自由に
時間もお金も気にせずに
生活できるのは、

会社の社長か
パソコンで完結できる
仕事をしている方くらいでしょう。

会社を興すとなると
大量の資金が必要ですし、
多大な労力もともないます。

でも、プログラミングなら
どうでしょう？

会社を興すのに比べれば
圧倒的に低コストで
チャレンジできますし、

軌道に乗るまでの時間も
半年〜2年ほど。

時間に縛られずに
好きなことを思い切り
楽しむための1つの手段として、

プログラミングを学ぶのは
かなり有効ではないかな〜と
僕は思います。

仕事はつまらないという概念が消えた

プログラミング転職に成功した
僕の生活に起こった変化の3つ目は、

”仕事はつまらないという
概念が消えた”

ことです。

「仕事は面倒くさくて
つまらないもの」

営業をしていたころの
僕もそう思ってました。

でもプログラミングを
お仕事にしてからの僕は、

仕事をつまらないと
思ったことはありません。

もちろん、
学習段階では思いましたよ。

「プログラミングって
めちゃめちゃつまんないじゃん」

「もしかして
自分にはプログラミングは
合わないんじゃないか…？」

そんなの
もう何度も思いましたよ。

でもこれは

「できないから
つまらなく感じるだけ」

だったんですよね。

これからプログラミングを
始めようとしている
あなたに説明するのは
割と難しい気もしますが、

プログラミングは
ちゃんとできるようになれば
楽しいです・

頼まれたサイトを作り、
納品した際に
お客さんの口からこぼれる

「おぉ！！！すごい！！
めっちゃオシャレじゃん！」

「すごくキレイにできてる！！」

「ここに(ウチに)
頼んで本当に良かったです！」

なんて声を
聞いたくらいならもう…

やりがいと達成感が
ハンパなくて、
気持ち良すぎてヤバいです。

(最近はメールで文章を
いただくくらいになりましたが…)

営業職をやっていたころには
なかかなか聞けなかった、
お客からの感謝の言葉。

もちろん、
サイトの制作には
苦しむこともありますが、

そんな気持ちも
お客さんの言葉を聞けば
一瞬で相殺されます

あとは
サイト制作を
こなしていくと、

自分の成長を
めちゃめちゃ
実感できるんですよね。

「あ、これ、
この前やったやつだ」

「昔なら5時間
かかってたプログラムが
30分で組めた！」

「俺、成長してる！！」

みたいな感じで。

しかも
何度も言うように、
ITのお仕事は
個人のスキルに依存します。

なので、
成長すると稼げる
お金も増えていくんですよ。

できることが増えるたび、
作業速度が上がるたびに
自分が稼げる金額は
どんどん増えます。

なので、
仕事中も苦労することは
ありますが、

「これを乗り越えれば、
俺はもっと成長できる…」

「成長すれば、
もっと稼げるようになる」

って感じで、
割と自分なりに
楽しめている感覚はあります。

ゲームで敵を倒して
レベルアップして、

どんどん新しい魔法や
技を覚え、

もっと強い敵を倒して
新しい世界に進んでいく！

みたいな…！
そんな感じです！

(伝わらなかったら
ごめんなさい)

このように、
僕はプログラミングを学んだおかげで、

クッソつまんなかった
営業職から脱却し、

多少の苦しみは
感じながらも、

日々、自分の成長と
やりがいを感じて
割と楽しくやってます。

前職があまりにひどかったのも
あるのかもしれませんが…。

僕はプログラミングを始めたことで、
仕事に対するモチベーションが
大きく変わりました。

あくまで
個人的な感想にはなりますが、

お金・時間・場所に
縛られない上に、

仕事の中で
日々成長も感じられる
プログラマーやエンジニアは、

「世の中にありふれている
職業の中でも
割と最強なんじゃないかな？」

と思ってます。

でもやっぱり
お金を稼ぎやすいのがデカい。

「お金があるだけじゃ
幸せにはなれない」

なんてことを
どっかの誰かが言ってましたが、

僕はこれ、
個人的には
間違いだと思っていて。

もちろん、
お金で買えない
幸せもありますが、

お金で買える幸せのほうが
圧倒的に多い。

僕自身、
お金を自分で
稼げるようになったおかげで、

何にも縛られることなく、
最高に幸せな毎日を過ごしています。

たった1度きりの人生。

やりたいことは全部やって、
楽しかった思い出でパンパンに
できたほうが充実感があって
良いと思いませんか？

まぁ、
きっとみんな
そのほうが良いと
内心では思ってるんですよ。

でも行動するのが
めんどくさから、

失敗するのが怖いから、
動こうとしないし、

プログラミングスキルを
身につければ自由になれるっていう
事実を否定したがるんですよ。

「どうせ自分には無理だし」

「だって今は時間がないから、
プログラミングなんて勉強できないし」

「そもそもプログラミングなんて
やっても稼げる人なんて
上位層の人だけでしょ？」

「ちゃんと準備してから…」

などなど、
動かない自分を
正当化するために、

みんな頭を使って
次々に言い訳を考えるんですよね。

まぁ、その人が思う人生を
歩めればそれで良いと
思うんですけど。

でも、
あなたはどうなんでしょう？

僕のLINEマガジンに
登録いただいたってことは、

現状に何か不満があったり
これから先の自分の
未来が不安だったりして、

「なんとかして、
自分を変えなきゃ…！」

という思いがあなたの中に
少しでもあったってことですよね？

気づいていないかも
しれませんが、

すでにあなたは
自分を変えるための行動を
1つ起こしています。

それは
「僕のLINEマガジンに登録する」
という行動です。

あなたはすでに
走りだしているんですよ。

プログラミングが
できるようになって、

お金も時間も自由にできる
理想の毎日に向かって。

あとは走り続けて
理想の未来を手に入れるのか、

それとも途中で挫折して、
今まで通りの生活を送るのか。

この2択しかありません。

どちらを選ぶのかは
全部あなた次第ですが、

ここで断言しておきます。

はじめてのことで
不安な気持ちもあるでしょう。

しかし、
未経験であろうと、

正しい方法で努力して
最後までやりきれば
絶対に大丈夫です。

2度もプログラミング学習で挫折した
僕が言うから間違いないと思います。

挫折しないための学習方法は、
僕があなたにしっかりお伝えしていくので。

あとはあなたが行動するだけ。

なので、昨日、

「自分にもできるか不安です…。」

と感想を送ってくた方も
安心してもらえればと思います！

僕が全力でサポートしていくので、
一緒に頑張っていきましょ〜〜〜！

ってお話でした！

では、今日の2日目の限定ブログは
このへんで終わりにしますね！

ではここまで
読んでくださった
あなたに

「10日で70万円稼ぐ
現役フリーランスエンジニアのリアル」

のレポートをプレゼントです！！！

「将来的にフリーランスになりたいな〜」
って方はぜひ読んでみてください！

「10日で70万円稼ぐ
フリーランスエンジニアのリアル」
を読んでみる

↓↓↓↓↓

https://proguramming-gakushu.net/wp-content/uploads/2021/02/90c72915cf99d9130f6a3b1be31b579d.pdf

あと、昨日のように
LINEマガジンを読んだ
感想もドシドシ送ってもらえると
うれしいです！！

今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました！！

ではでは！