この記事では「偏差値40以下の底辺高校卒の僕がエンジニア転職に成功し、月収50万円を超えた手順」を解説していきます。
一応「エンジニアって何なの?」という初歩的な部分から、実際に僕がどうやって転職したのかまで詳細に解説するつもりです。
なので
「転職したいとは思ってるけど、次に何をやるか迷ってる…」
「今よりも稼げる仕事に就きたい」
とお考えの方は職業選びの幅を広げる意味でも、参考にしていただければと思います。
記事の後半では、なぜエンジニアになると収入が上がるのか?についても触れているので、こちらもぜひ…!
では、早速解説していきますね。
そもそもエンジニアって何?
まず本題に入る前に、「そもそもエンジニアって何?」って話から…
エンジニアとは「Webサイトやアプリを開発する人のこと」を言います。
ちなみにWebサイトは、あなたも普段使うであろうAmazonやYouTube、好きな芸能人の公式サイトとかそのへんのことですね。
アプリはそのまんまで、スマホに入ってる各アプリのこと。これを作るのがエンジニアの仕事です。
実はスマホの画面に映っているもののほとんどは、エンジニアが作成しています。
今やインターネットがないと生きにくい時代になりつつありますし、そういう意味では多くの人々の生活を支える、インフラにも近い職業とも言えるでしょう。
つまり、エンジニアは単にWebサイトやアプリを開発するだけの職業ではなく、IT技術が発展する現代社会に必要不可欠な存在ってわけですね。
なのでエンジニアになるためには、まずプログラミングを学ぶ必要があります。
※僕がどうやってプログラミングを学んだのかも後ほど解説します。
【プログラミングで年収1000万円超えも可能?】僕がエンジニア転職を目指した理由
ではここからやっと本題。そもそも僕がなぜエンジニア転職を目指したのか?
正直、1番の理由は「スキルさえ身につければ、年収1000万円も狙える!!!」という広告を見たのがきっかけです。つまりお金目的ですね。
僕は元もと偏差値40以下の底辺高校の出身だったため、大学に進学することもできず…高校卒業後は工場でライン工をしていました。
しかし、いくら勤め続けても給料は増えませんし、夜勤等もあり身体的にかなりハード。
先輩も40代前後で退職していく方が多く、一生続けられる仕事でないことは薄々感じていました。
やりがいもないし、給料も少ないし、毎日つまんない…
特に日曜の夜は翌日の仕事が嫌すぎて本当に憂鬱で。こんなことが一生続くのかと絶望することも多々ありました。
しかし、工場を辞めたところで「特別やりたいこともないし…」とダラダラ過ごすだけ。
そんな中、いきなり訪れた「エンジニア転職で年収1000万」という人生逆転の代チャンス!!!
「年収1000万もあれば高級車に乗れるし、欲しいものはだいたい買えるし、女の子からもモテるだろうし、もうこれはやるしかない…」
最初は自分にIT系の仕事ができるのか…と戸惑いましたが、迷ってる暇はありません。僕は早速エンジニア転職のためにプログラミング学習を強行しました。
ただ、プログラミングスキルが高いことが前提条件なので、まずは経験値を貯めることが何よりも重要。
転職すれば即時で年収1000万円になれる訳ではないので、注意してください。
参考書で学んで1ミリも理解できず、情報商材の詐欺に遭い、エンジニア転職を1度は諦めました
結論、僕はプログラミング関連の参考書をいくつか買ったものの、理解できずに挫折しました。
「世界一優しい…」
「初心者でも稼げるようになる」
「1ヶ月でWeb制作をマスター…」
などなど、初心者向けに分かりやすく書いてるものを買ってるはずなのに、一向に分からなくて。
困り果てた僕はYouTube等の広告で流れていた、自称エンジニアの情報商材を買ってしまい詐欺に遭うことに…。
「プロのエンジニアが作った教材なら信頼できるだろ」と、なぜか当時の僕は情報商材を1ミリも疑わなかったんですよね。
で、20万円以上のお金をすり減らすと…。
こんな風に、やることなすこと全てが上手く行かなくて
「たぶん向いてないし、もうエンジニア転職は諦めよう」
と思っていたんです。
しかしそんな僕を見かねた友人が、人をつたってつたってエンジニアの方を探してくれて。その人と一度お会いさせてもらえることになりました。
そして、そのエンジニアさんとの出会いがきっかけで、転職を諦めかけていた僕の状況は一気に好転することになります…
エンジニアの方に教えてもらったのが「だいきさんのLINEアカウント」でした
お会いしたエンジニアの方によると、
「未経験者が我流で学んで、まともなスキルが身についたケースは聞いたことがない」
「ちゃんと稼げるエンジニアになるには、信頼できるプロから情報を得ないとダメだよ」
とのこと…どうやら僕は挫折するべくして挫折していたようです。
そして「この人のブログが勉強になるから」と、ある1人の人物を紹介されました。
それがこの人⬇
※すでに29,000名以上が友だち追加済み!!!
※先着限定でプログラミング初心者向けQ&A集もらえるそうです…!!
現役エンジニアをされてるだいきさんです。
だいきさんはご自身が運営される公式LINEを友だち追加してくれた人だけに、完全無料で「未経験からエンジニア転職するための方法」を発信されてます。
ちなみにご本人は年収1200万円超えで在宅ワークで仕事は全て片付けるとのこと。しかも年齢は、まだ20代後半!!!
まさに僕が夢見たエンジニア像そのものなのですが…
いくらエンジニアの方に紹介してもらったとは言え、知らない人のLINEを友だち追加するのは抵抗がありました。
しかし、他に頼るあてがなかった僕は勇気を出して、だいきさんのLINEに登録してみたんですよね。
そして、だいきさんが解説されてた通りの学習方法を試してみた結果…
なんと半年後には転職に成功!!!
転職から1年たった頃から会社の仕事とは別にプログラミング副業も始めて、気づいたときには月収50万円を達成してました…
まだ憧れていた年収1000万には届いてませんが、プログラミング学習で挫折してきた僕が無事にエンジニア転職できたこと。
これがだいきさんの発信する情報、学習方法のすごさなのかなと思ってます。
とはいえ
と半信半疑に思う人がまだ大半なのかなと。(僕が逆の立場なら絶対に疑います笑)
なので、ここからは僕が
- だいきさんのLINE・ブログを通じて僕が何を学んだのか?
- なぜエンジニア転職できたのか?
その詳細について書いていこうと思います。
だいきさんのLINEで僕が何を学んだのか?全部ネタバレしちゃいます
まず、だいきさんのLINE限定ブログは約10回ほど、1日1通ずつ配信されるスタイルでした。
(こんな感じでブログのページが送られてくるイメージです)
具体的には
- 1〜4回目まではプログラミングの基礎知識
- 5〜8回目までは具体的な学習方法と転職活動についてのアドバイス
- 9回目は実際に学習した人の転職成功事例
- 10回目がブログ全体の総括
- その後は不定期のブログ配信
という流れ。
一応、全体像としてはこんな感じなのですが、それぞれのブログの詳細を各ブロックごとに解説していきますね。
1〜4回目のブログ:プログラミングの基礎知識
では、まず1〜4回目の配信の詳細から!
各回のお題は
1回目:
プログラミングを学ぶメリット・デメリット
だいきさんが情報発信をする理由とは?
2回目:
過去エンジニア転職に成功した人の実例
成功する人は〇〇をするのが上手い?
3回目:
ネット広告やインフルエンサーが
プログラミングの挫折者を増やしている
闇について暴露
4回目:
プログラミングで挫折する人だけが
100%やってる学習方法について
という流れでした。
特に1通目は
- だいきさんやその他のエンジニアがなぜ月収100万、年収1000万を達成できているのか?
- なぜプログラミングは稼ぎやすいと言われるのか?
について、実際の仕事の単価を例にあげながら解説されていて。
読み終わったときには
なるほど…仕事の単価がこれくらいなら、たしかに年収1000万円を超えるのも納得かもしれん
ってなって心境になってました。(まだ何もやってないのに笑)
あとは
「無料で情報発信とか怪しいし、何のためにするんだろう…?」
と思っていたんですが、そのへんも1通目に解説されていて。
ズバリ、だいきさんの目的は自分の元に集まる仕事を請け負ってくれるエンジニアの発掘だそうです。
だいきさんは実力のある方なので、仕事自体はかなり集まってくるそうなんですが。身体は1つしかないので、こなせる仕事の量には当たり前ですが限界があります。
とはいえ、だいきさんの周りにいるエンジニアはそこそこレベルが高く、同じように仕事を自分で引っ張れる実力者ばかり。
なので、エンジニア転職に成功する人を増やして、自分の仕事を請け負ってもらえればいいな〜〜という意図で無料で情報発信してるそうです。
つまり、無料で情報発信をしているようには見えますが、実はだいきさんにも利益が入っているという…そういう仕組みってわけですね。
ただし、仕事の請負について強制されることは一切ありませんでした。こちらは強要されるものではないので安心してもらえればと思います。
だいきさん的には、あくまで100人中1人でも請け負ってくれればラッキーってスタンスらしいです。
と、こんな風に1通目で謎が徐々に溶けて、2〜4通目でエンジニア転職を成功させるためには何をするべきなのか?何をすると失敗しやすいのか?を知るみたいな…!!!
まずは学習の前に、失敗しないための土台を作っていくようなイメージでしたね。
あと、言い忘れてましたが、1通目を読むともらえる「プログラミング初心者向けのQ&A集」が鬼ほど勉強になりました!!!
あと、これはだいきさんのブログ全体を通じての所感ですが、ネットで調べて出てくる他のサイトよりも解説が圧倒的に分かりやすいです!!!
文章がとにかく分かりやすいので、自分で調べても分からなかったことをどんどん理解できて。
視界が徐々にクリアになっていく…そんな印象を序盤で感じました。
さすが、プロのエンジニア方が勧めてくれるだけのことはあるな…と思いましたね。(めちゃめちゃ上から目線)
5〜8回目のブログ:具体的な学習方法と転職活動の進め方
続いて、具体的な学習方法と転職活動の進め方について。
まず5〜7回目で具体的に、どうやってプログラミングを学ぶべきなのか?
なぜその学習方法が良いのか?などをたーーっぷり学びました。
だいきさんが解説されてる学習方法は3〜6ヶ月でプログラミングスキルを身に着けて、その後、数ヶ月かけて転職活動をする流れになる場合がほとんどです。
ただ僕が学習方法についてのブログを読んで思ったことは
「まあ確かに転職できる理論は分かったけど、本当に自分でもやっていけるのかな?」
ってことでしたね。
というのも僕、住んでるのが関西のど田舎なので、「プログラミングを学んだところで、本当に転職できんのか…!?」って不安で不安で。
でも、転職活動に関するブログを読むと、その不安も見事に払拭されました。
というのも、だいきさんの実体験や他の方の経験を元に、東京近郊と地方、それぞれの地域で転職活動を進める際の注意点等が詳しく解説されていて。
「なるほど、地方で転職する場合は〇〇ってサイトを使えば良いのか!」
「こうやって会社を探せば良いのか!」
ってことを事前に把握できたので、転職活動のイメージがかなり具体的に湧いてきたんですよね。
東京近郊と地方それぞれでエンジニアになるメリット・デメリットまでしっかり解説されてましたし。
学習方法だけでなく、その後の転職活動についてもしっかり書いていただいてたので、後はやるだけの状態というか。
エンジニア転職までの手順が明確に見えたのが中盤以降の流れでした。
なので僕も現役エンジニアの方からプログラミングを学ぶことにしました。(※だいきさんから習ったわけではないです。)
実際に学んでみてどうだったか?転職活動をどう進めたのか?などは後ほど解説します。
9回目のブログ
さて、いよいよ終盤。
9回目では、実際にだいきさんのLINEブログを読んで転職に成功した方の体験談がいくつか掲載されてました。
具体的には
☑24歳の高卒男性、
現場作業員の方
☑27歳男性の
元フリーターの方
☑32歳男性
プログラミングで
1度挫折した方
☑26歳女性
元保育士からフリーランスになった方
☑だいきさんの後輩
転職に失敗(?)した方
計5名の方がプログラミング学習で気をつけてたこととか、今エンジニアとして働いていてどうなのか〜〜とか。
そのへんの話を事細かに書いてくださってました。
だいきさんのすごいところは失敗した人の実例も教えてくれるところで。
僕は5名の体験談を全て読みましたが、正直だいきさんの後輩が書いた失敗例が1番勉強になった気がします。
「やっぱり正しい手順を踏まないと、エンジニア転職って失敗するんだな…」
ってことを再認識した感じですね。
そして+αでまとめのブログが送られてきて、プログラミング学習〜エンジニア転職までの流れは完結となります。
おまけ:「プログラミング副業案件を取るための方法」も人数限定で配信してくれます
だいきさんのLINEブログは本編終了後、プログラミング学習を実践する方限定で「副業案件を取るための方法」も教えてもらえます。
※できれば自分の元に来る仕事を請け負ってもらいたいとのことで、「仕事の取り方」は人数限定のブログにされるそうです。
もちろん、エンジニア転職をして、そこそこプログラミングスキルが高まった人のみが実践できることではありますが。
せっかく個人でもできるプログラミングをやってくなら、副業もしないともったいないですからね。
副業1件やるだけで10万円の報酬がもらえる…なんてことはザラにあるので、本格的にプログラミングをやる人は知らないと普通に損すると思います。
こんな風に人数限定ではあるものの、副業に関するサポートを受けられるのは魅力的ですね。
追伸:だいきさんのLINE、無料なのに質問し放題で神でした…!!!
だいきさんはなぜ、わざわざLINEに登録してくれた人限定で情報発信をされてるのか?
実はだいきさんがLINEを使われてるのは、友だち追加してくれた方1人ひとりの質問に個別で答えるためだそうです。
そんな意図で運営されてるので、ブログ配信期間中はLINEを通してIT業界のアレコレをだいきさんに質問し放題!!!
疑問に思ったことは即質問できるため、エンジニア転職のための知識がどんどん身につきます。
僕も実際にだいきさんに質問しまくって、エンジニア転職への不安や疑問をどんどん潰していきました!!!
(こんな感じで質問してました)
僕は他にもいくつかプログラミングに関する情報を発信されてるLINEに登録してみましたが、個別で質問できるのはだいきさんのLINEだけでした。
なので、これは正直使わないと損です。無料でここまでやってくれる人ってなかなかいないので…!!!
言い方が悪いかもしれませんが、少しでもエンジニア転職に興味あるなら使い倒したほうが良いと思います。
以上、僕がだいきさんのLINEブログで学んだことのまとめでした。
僕はだいきさんから学んだことを忠実にやり切って、未経験からのエンジニア転職に成功しました。
今では月収50万円を超え、焼肉やお寿司等の外食も定期的に行けますし、彼女に少し高価なプレゼントをする余裕もできて最高です…!!!
年収1000万にはまだまだ届きませんが、これからもスキルUPして徐々に収入は上げていければと思ってます。
一応、ここまで読んでくださった方の中には
「だいきさんのLINE、ちょっと気になる…」
って方もいらっしゃると思うので、友だち追加できるリンクも貼っておきますね。
エンジニア転職に少しでも興味がある方は直接話を聞いてみると良いと思いますよ⬇
>>>【無料】だいきさんのLINEで正しい学び方を知る※上のリンクをタップしても画面が切り替わらない場合は、既にLINEのメンバー募集が終了しています。
【詳細まで解説】プログラミング学習はどんな流れで進めたの?
ではいよいよ実践編。
まず、僕がどのようにプログラミングを学んだのか?
結論としては先ほども解説した通り、僕は現役のエンジニアから教えてもらいながらプログラミングを学びました。
(ちなみに、指導してくれるエンジニアの探し方もだいきさんに教えてもらいました。)
具体的には
☑最初の1〜2ヶ月は
プログラミングの基礎を習得
☑3〜4ヶ月目で
ショッピングサイトの疑似構築をして
応用スキルを磨く
☑5〜6ヶ月目で
ここまで磨き上げた
プログラミングスキルを用いて、
オリジナルのアプリを搭載した
Webサイトを作る
という流れでした。
こうして並べてみると、割と早い速度感で学習が進むようにも見えますよね?
僕も最初、担当してくれた講師の方に学習の全体像を聞いたときは
「本当にこのスケジュール感でついていけるのか…?パソコン普段触らないし、未経験なのに…」
とかなり不安になったのを覚えてます。
しかし実際にやってみると分からないところはもちろん出てきますが、チャットやビデオ通話で講師に質問できたので問題なし。
分からないところを順番に潰しつつ、1つ1つの工程をしっかり理解した上で学習が進んでいきました。
そして僕、実はタイピングが遅いことも個人的に不安材料の1つだったんですが…
これはパソコンを触る時間が増えるほどに早くなっていきました。
なので、パソコンの基礎的な操作に自信がない方は、とにかく触る時間を増やすのが大事だと思います。
と、こんな感じで講師を頼りつつ、パソコンを触る時間を増やしていった結果…
最初の1〜2ヶ月で無事にプログラミング基礎は予定通り理解できました。
で、次に3〜4ヶ月目のショッピングサイトの作成。
ショッピングサイトと聞いてピンと来ない方はAmazonの公式サイトを見たり、「〇〇(何か適当に好きなもの) 通販」でネット検索して出てきたページを見たりしてもらえるとイメージが湧きやすいと思います。
画像等の素材は用意されたものを使い、あとはWebサイトの制作を行う流れで学習を進めていきました。
これも正直苦戦はしましたが、講師にちゃんと質問し続けたおかげでなんとかクリア…!
実は転職してからもショッピングサイトの制作を行うケースは結構多いです。
なので、現場に出る前に一通りの流れを経験できたのは良かったと思います。
そして最後の5〜6ヶ月目はオリジナルのアプリを搭載したWebサイトの制作。
ちなみに、ここで作るWebサイトは転職活動時に企業に見せて、自分のスキルをPRするためのものになります。
なので僕の場合は細く講師に相談し、自分の作りたいものと言うよりも、「企業に求められるサイトとは何なのか?」からブラッシュアップして制作に取り掛かりました。
で、実際に制作に取り掛かり、オリジナルのWebサイトが完成したところで一通りの学習は修了。
ここからは成果物を手に、いよいよ転職活動を進めてくことになります。
結果、僕は約半年の学習で、プログラミングの基礎スキルを習得。自分でオリジナルのWebサイトを作れるまでになりました。
パソコンをほぼ触らない僕みたいな人でも0からスキルを習得できたので、だいきさんが言っていたように「プロのエンジニアから習うのが最短かつ確実」ってのは間違いないと思います。
なので、未経験からプログラミングを学ぶ場合は前提条件として、プロから習える方法を選ぶと良いですよ。
そして最後に…
結局、何社から内定をもらえた?転職活動は苦戦したの?
最後に、最も重要な転職活動について。
結論から言うと、僕は7社の採用試験を受けて3社から内々定をいただくことができました。
ちなみに僕が会社探しでよく使っていたのは下記の2つ。
- マイナビ、リクナビ等の転職アプリ複数
- doda等の転職エージェント
あと僕の場合は「〇〇(希望の勤務地)」でネット検索して会社探しをしてましたね。
というのも、マイナビ等の転職アプリには求人を掲載してないけど、実は採用活動してます系の会社って意外とあったりします。
なので、どうしても特定の勤務地内で転職を成功させたい場合、ネット検索も有効に活用して転職活動を進めるのも1つだと思いますよ。
ちなみに
- 転職活動時の面接対策
- エントリーシートの添削
などは、プログラミングを教えてくれた講師陣にそのままサポートしてもらいました。
基本的にお願いすれば転職活動も一括でサポートしてくれるので、心配な方は遠慮なく頼ると良いと思います。
と、こんな感じで、だいきさんを始めたくさんの方のサポートがあって、僕はわずか半年で未経験からのエンジニア転職に成功しました。
1度はエンジニアを諦めた僕でしたが、あのとき腐らずに再チャレンジして本当に良かったと思います。
【本音で回答】エンジニアになってどうだった?後悔してる?
かなり長くなってすみません。
僕がエンジニアになった流れは解説したので、最後に「実際に転職してみてどうなの?」って話も少しだけできればと思います。
結論、僕は先ほどからもお伝えしているように、エンジニア転職して良かったです。
理由はいくつかありますが、
- 収入が大幅に増えた
- 時代に合った手に職を身につけられた
の2点が大きいですね。
正直「エンジニアの仕事内容がめちゃめちゃ好きか?」と言われると、別にそんなこともないかな…ってのが僕の本音です。
ただ苦ではないですし、以前のように日曜日の夜に憂鬱になるとか…そういうことは一切なくなりました。
でも仕事に苦痛を感じない&以前の倍以上になったので、かなり満足はしています。
好きなことを仕事にできるのが1番だとは思いますが、でもなかなか難しい部分もあるじゃないですか…?
なので、苦じゃない&稼ぎやすい業界で頑張る。そして稼いだお金でプライベートをこれでもかってくらい充実させる。
そんな生き方もありなんじゃないかな…個人的には思ってます。
という感じで再度結論になりますが、僕はエンジニア転職して良かったです。
そして1度は挫折したものの諦めなくて良かった…だいきさんと偶然ご縁があってよかったと思ってます。
実際、僕の周りでもエンジニアを目指して失敗してる人って結構多いですし…。
もしあなたも「エンジニアに少しだけ興味が湧いてきた…」って場合は、だいきさんのLINEブログで情報収集してみると良いと思います。
ネットで検索して出てくるサイトと比じゃないくらい勉強になるので…!!!
未経験からのエンジニア転職者を多数輩出している、だいきさんのLINEブログを読むなら下記からぜひ⬇
>>>【無料】だいきさんのLINEで正しい学び方を知る※上のリンクをタップしても画面が切り替わらない場合は、既にLINEのメンバー募集が終了しています。
【悲報】だいきさんのLINEメンバーは人数限定の募集だそうです…!!!
ちなみに、だいきさんは個別で質問の回答等を行うため、LINEメンバーを人数限定かつ不定期で募集されています。
登録者が増えすぎると、だいきさんの時間がいくらあっても足りない状況になり兼ねないですからね…。
なので、
「エンジニアについてもっと深く知りたい」
「今の仕事はいずれ辞めるつもりだし、転職の選択肢を増やしておきたい…」
って方は、メンバーの募集が終わる前に友だち追加だけでもしておくと良いと思います⬇
>>>【無料】だいきさんのLINEで正しい学び方を知る※上のリンクをタップしても画面が切り替わらない場合は、既にLINEのメンバー募集が終了しています。