だいき

はじめまして!

現役エンジニアのだいきと申します!

 

ここでは「誰も教えてくれない、プログラミング学習のリアル」について、実体験を踏まえて解説していきます。

まずこの記事をご覧の方の中でプログラミングを学ぶ気持ちが全くない人は、すぐにこのページを閉じた方が良いです。

 

「プログラミング学習」のリアルな部分を伝えていくので、エンジニアになりたい人や、ITのスキルを付けたい人じゃないと、退屈してしまうと思うので…笑

 

でも逆に、プログラミングを1から勉強したい!けど何からやれば良いんだろう…って人には、強く納得できる内容になってると思うので、ぜひ見てみて下さいね!

 

と、その前に、まず僕のプロフィールをまとめました▼

  • 27歳 男
    Fラン大卒 未経験からエンジニアに
  • 収入は月80万〜110万ほど
  • エンジニア仲間と出会って一緒に仕事出来る人を探している
  • 独学で2回プログラミング学習で失敗した経験あり

 

結論から言うと「プログラミングの学習法」は間違った情報ばかりが飛び交っています。

  • 参考書を買う
  • 動画教材を使う

もう、こんな文章ばかり目にしてきました。

 

実際僕自身も経験があるので、参考書や動画を使いたくなるんですが、もし過去に戻れるのなら、僕は絶対に「そんなやり方でプログラミングの勉強するな」と、あの日の自分に説教をしたいぐらいです。

「参考書や動画教材は
絶対やめろ」と
強く言いたい理由

思い出してほしいのですが、あなたは自転車に乗れるようになった時、1人で乗れるようになりましたか?

本を買って、それを読みながらノウハウを覚えて、そしたら出来るようになった…そんなわけないですよね。

 

でも、プログラミングを学ぶとき、なぜかそれを疑わずにやってしまってたんです。

その結果…見よう見真似でコードを入力しても、エラーのオンパレード…。

 

確かに教材通りにやれば「問題を回答する」ことは出来るのですが、その知識を使って作りたいアプリを作る…みたいなことが出来ないんです。

表面上の理解しか出来なくて、学んだ気になるだけ、ってことですね。

 

だから何万円もする高い教材を買ったり、1日何時間もかけて勉強しても、全く知識が定着しないんです。

 

実際僕も、7万円の教材を買って、1ヶ月間、毎日3時間勉強しました。

でも、作業環境が変わるだけで、今まで勉強してきた事が応用できなくなるんです。

 

そして、それを相談できる人も居ない…。

わからないことが出てきたらググっても、専門用語ばかりで何一つ理解出来ない。

 

これかな?と思ってヤマを張って訂正してみると、今度は別の所でエラーが出る…。

 

こんなのを毎日続けてみて下さい。普通に病みますよ。笑

 

このことから、僕はエンジニアを目指すために、独学でプログラミングを勉強することはおすすめしません。

 

ただし…。語弊がないように1つだけ補足しておきます。

 

僕は「独学でプログラミングを学ぶのはやめておけ」と伝えましたが

「プログラミングを学ぶのはやめておけ」とは言っていません。

 

むしろ、どう考えてもプログラミングは学んでおくべきです。

「学ばないで生きていくリスク」が、あまりにも大きすぎる。

 

では、なぜ「学ばないと損」とまで言えてしまうのかを紹介していきます。

最後にはちゃんと「未経験者がプログラミングを習得するには、どうすればいいか」を解決策を含めてお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

今、プログラミング学ばないと
人生に詰む理由

スキルが無いと数十年後は
コンビニバイトとかしかできなくなる

まず、プログラミングの義務教育が始まりつつあるのはご存じの方も多いでしょう。

 

私たちより下の世代はプログラミングは普通に出来る。

そしてAIなどで自動化される業務も増えてくる。そんな世の中が数年後には到来します。

 

これは言い換えると
「プログラミングが出来ないと、出来る仕事が減ってくる状況」ということですね。

 

ここまでは、多くの人が注意喚起していることでしょう。

ただ実際のところ、事態はもっと深刻だと僕は思います。

 

その1つの要因として、例年では考えられないほどの「円安」も無視できません。

 

最近では1ドル130円という金額を叩き出すことになりました。

物価は上がり、色んなものが値上がりしている状況。
年収が300万でも、10年前の年収300万とでは、生活レベルは大きく変わりました。

 

この円安が深刻化すると、どうなるか。

 

まず、海外から出稼ぎに来てる人はメリットがなくなり、多くの在住者は母国に帰ります。

 

そうなると、現在外国人労働者を積極的に採用している求人の雇用は良くなるかもしれません。

ですが、状況とタイミングを考えてみると、

 

  • さまざまな業務の自動化が進み
    高待遇求人はプログラミングが出来る人材以外は雇用されにくくなる
  • 今まで低い賃金で働いていた従業員は居なくなり
    そのポストだけたまたま空く

 

この2条件が重なると

「プログラミング等のITスキルがないと
今後低賃金の職種にしかつきにくくなる」

という恐ろしい結果が待っている可能性があるのです。

 

どうですか?終身雇用が崩れつつある現状で、
出来る仕事がレジ打ちなどの単純労働ぐらい…。

これを最悪の未来像と言わずしてどう言うのか、という感じですよね。

 

つまり現状は
「プログラミングは学んだほうがいい」ですらなく
「プログラミングを学ばないとマズイ」状況ということを覚えておきましょう。

未経験でプログラミングを学ぶためにはどうすればいいか

「独学はやめておけ」
「でも、プログラミングは学ぶべき」
「ぶっちゃけ、何からやればいいかわからない」

 

という人も多いと思うので、
現役エンジニアとして1つだけ結論を出すと

 

「正しい情報を貰える人を探す」
ということがおすすめです。

教えてもらった内容が、本当にエンジニア転職に適した情報なのかを見据えなければ、結局勉強料を無駄にしてしまいます。

 

そういった意味で要注意なのが、

「フォロワー何万人とかもいるインフルエンサーのマネ」をしてしまうことです。

彼らはポジショントークで情報発信していることも多く、本質的な学習法と言えない事がほとんどなので、学び損になりかねません。

 

エンジニアの友達がいるのなら、その人に聞いてみる、とか、信頼できる人に相談することが大切です。

 

ただ、もしかしたら「相談できる人が見つからない…」という人もいるかもしれません。

 

なので、僕が未経験の頃から月の収入が80万〜110万のエンジニアになるまでの学習法についても、資料としてまとめてみました。

「エンジニアになってキャリアを軌道に乗せたい」という人は、一度参考にしてみてください。

 

>>【無料】現役エンジニアのプログラミング学習資料を受け取る【人数限定】

※タップしても画面が切り替わらない場合、今回のメンバー募集は既に終了しています。

 

僕自身の収入がエンジニアの副業込で、月収80万〜110万ほどなのもあり、

そのままマネて月50万〜70万ほど稼いでいる方もいらっしゃいます。

 

2つ注意点を伝えておくと…

・ラクして稼げるみたいな話ではなく、勉強は必要

ということと

・マンツーマンでアドバイスもしているので、人数が増えた時点で終了

ということです。

僕自身、今エンジニアの仕事がたくさん入ってきてるので、
プログラミングを習得した方には、数十万稼げるような仕事を紹介することもあります。

 

今、複数の案件を担当してるなかで、いろんな依頼が殺到しています。

でも「お金になるからやりたいけど、リソースが足りない」という状況なので、サポートしてくれる人と出会えれば、一緒に大きな仕事を受注して皆で稼ぎたいという話ですね。

もちろんその前にプログラミングの知識はつけてエンジニアにならないといけないので、今回資料を用意した次第です。

 

受け取って頂けた方の評判も上々…!

 

ある程度資料を受け取って頂けたら配布終了しようと思うので、

エンジニアとして働いてみたい方は、資料を公開している間にぜひ受け取ってみて下さい!

 

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