眞鍋です。
いきなりですが、本題に入ります。

 

僕がプログラミングを
学ぼうと思ったのは、
ずっと続けていた建築現場の
仕事で体を壊したときのことでした。

 

ずっと肉体労働をしてきたせいで
体のいたるところに疲労が
溜まっていたようでして。

 

ドリルで壊したコンクリートを
袋に詰めて運んでいる際に
腰を痛めてしまいました。

 

僕は高校を卒業してからずっと
建築現場で働いていたので、

 

他にできることもなく
正直かなり落ち込みましたし、

 

「あぁ、俺の人生終わった…。」

 

って感じで、
今後の生活がかなり
不安にもなりました。

 

しかし、今後何をして良いのか分からず
失業保険で生活をやりくりしていた時期に、

 

Youtubeを見て「プログラミング」が
稼げることを知りました。

 

動画を見てプログラミングに
興味を一気に惹かれたんですが、

 

建築しかしてこなった僕にとっては
プログラミングが一体何なのか、

 

プログラミングで
何ができるのかも
分からない状態でした。

 

そんなとき、自分なりに
プログラミングについて
調べていた際に、

 

偶然、だいきさんの
ブログに出会いました。

 

だいきさんのブログを読んでみると
未経験からプログラミング転職に成功し、
現在は月収がだいたい100万円前後とのこと。

 

正直、最初は

 

「本当に未経験からプログラミングで
月収100万円なんて稼げるのか?」

 

と思ったのが本音です。

 

でも、だいきさんのブログは読みやすく
かなり具体的なイメージが湧くものでした。

 

「本当にこの人はプログラミングで
稼いでいる人なのかもしれない…。」

 

と僕の中でだいきさんの印象が
どんどん変わっていきました。

 

でも、だからといって

 

「自分もプログラミングを
やってみよう!」

 

という気持ちには
なかなかなれなくて。

 

だいきさんには
失礼かもしれませんが、

 

他人が未経験から
プログラミングで
稼げるようになった
と聞いても、

 

正直、あくまで他人の話。

 

自分もプログラミングで
稼げている様子は
なかなか想像できなかったんです。

 

というのも、
僕は決して頭が良い方ではないことを
自覚していました。

 

高校を卒業してから
すぐに就職したのも
勉強が苦手だったから。

 

建築現場で働き始めたのも
体力でゴリ押しできる
仕事だと思っていたからです。

 

そんな風に生きてきた僕が
挫折率9割と言われる
プログラミングを勉強したって、

 

どうせ失敗するに
決まってると思い込んでました。

 

しかし、1人で抱えていても
どうして良いか分からないし…

 

そんな想いを
恐る恐るだいきさんに
LINEで相談してみたら、

 

たまたま、
だいきさんが京都に
滞在される日があるとのことで、

 

直接会って、
お話を伺えることになりました。

 

今は登録者も多いので
きっと、だいきさんに会う、
とかは無理だと思いますが。

 

実際に会ってみて、
だいきさんに相談したときに
かけられた言葉は

 

「できない理由を
探すんじゃなくて、
どうすればできるのかを考えよう」

 

でした。

 

そこで提案されたのが、
ブログの中でも紹介されていた
DMM WEBCAMPの学習コース。

 

中でも、
Webアプリ開発コースは
転職特化のコースに
1番近いからという理由で
おすすめしていただきました。

 

しかし、だいきさんに
提案をいただいたときも
僕はなかなか受講を
決められずにいたんです。

 

たしかに
Webアプリケーションコースを受ければ、
多少なりとも自分で
稼ぐための力は身につく…

 

これは頭で理解してました。

 

もし副業をやっていくってなれば
受講費もペイできますし、
迷ってるなら受けたほうが得なことも…もちろん。

 

でもやっぱり僕は
挑戦するのが怖かった…。

 

「もしカリキュラムの内容に
ついて行けなかったらどうしよう」

 

「未経験者のための
スクールとは言われてるけど、
本当に自分は大丈夫なんだろうか…?」

 

そんなネガティブなことばかりを
考えていました。

 

でも、そんなとき、
だいきさんのひと言で
僕の気持ちは一気に変わったんです。

 

「未来のことは誰も予測できないので、
行動しないと結果は誰にも分からない」

 

「しかもスキルさえ身につけば
それを武器に転職するとかも
できるわけなので、
失うものとか別にないですよ」

 

「まだ眞鍋さんは、
守りに入るほど、
大きな何かを得てる状況じゃないと思います」

 

僕はこの言葉を聞いて、
ハッとさせられました。

 

よくよく考えてみたら、
だいきさんの言う通りで。

 

結局、昨日までの行動、
僕が勝手に決めつけている
可能性の枠の中で行動をしていても、
人生って変わらないんですよね。

 

自由な人生を歩むなら、
周りがやらないこと。

 

行動ベースで
大きな変化を起こさないと
何も変わらない。

 

しかも、別に経験値は
誰かに奪われるわけじゃないし、

 

そもそも、
プログラミング業界は
スキル第一主義だから、

 

自分の努力次第で
転職等も選べるようになるし。

 

そして何より、
実際にプログラミングで稼いでいて

 

こんなにも親身に
相談に乗ってくれる人が言うんだから、

 

とにかく今はだいきさんを信じて
自分もやってみようと思いました。

 

そしてここから僕は、
DMM WEBCAMPの
Webアプリケーションコースを受講します。

 

詳しい講座の内容は、
だいきさんのブログでも
紹介されていたので割愛しますが、

 

初心者で基礎学力のない
自分でも1からサイトやアプリを
開発できる力が身につきました。

 

なので、個人的には
カリキュラムの内容は良かったと思います。

 

ただやっぱり、
最初はプログラミングを
難しく感じる場面もありました。

 

ブログの中でも
だいきさんはハッキリ

 

「プログラミングは難しい」

 

と言われていたが、
本当にその通り。

 

特に、受講を始めた初期の頃、
エラーがなかなか解決できなかったときには
何度か心が折れそうになりました。

 

でも、そんなことを考えていたときに
だいきさんのブログに書いてあった、
挫折のサイクルの話を思い出したんです。

 

「挫折は”分からない時間”が
長期的に続くことで引き起こされる」

 

それを思い出してからは、
分からなくなったら講師の方に
すぐ質問をするようにしました。

 

自分で考えるのも
重要だとは思いますが、
悩んでも分からないなら
素直に質問をする。

 

分かるようになるための
解決方法を聞いて
ひたすら実践してみる。

 

そんなことを
繰り返しているうちに、

 

質問しなくても
自分でエラーの原因を調べて
解決できるようになってきたんです。

 

自分でエラーを解決
できるようになってからは、

 

プログラミングスキルが
身についてきているのを
すごく実感できました。

 

最初は難しく感じていた
プログラミングも
段々楽しくなってきました。

 

3〜4ヶ月たつころには、
基礎学力に自信が
なかった自分でも

 

サイトやアプリ開発の基礎は習得。
Webサービスの開発に成功。

 

無事にカリキュラムの工程を
全て終えられました。

 

DMM WEBCAMPを受講して
3ヶ月ほどの時間がたちましたが、

 

現在は月に1件、
小さな副業案件を請け負っています。

 

まだ仕事の単価は1〜3万円ほどですが、
これを1年継続できれば
自分のプログラミングスキルも
必然的にあがりますし、

 

報酬の単価も
どんどん上がっていくと思います…

 

というのが僕の現状です。

 

最後に…

 

僕はだいきさんのブログを読み
行動まで移した結果、
プログラミングスキルだけでなく、

 

「正しい努力をすれば
短期間で自分みたいな
人間でも変われるんだ」

 

という内面の強い自信も
身につけることができました。

 

正直、不安は
めちゃめちゃ大きかったけど、
行動を起こしてみて本当に良かったです。

 

だいきさんと
DMM WEBCAMPには
人生を大きく変えてもらいました。

 

僕は今後も
どんどんスキルアップを図り、

 

いつかはだいきさんと
お仕事ができるようになれば、
それもおもしろいのかな〜
と勝手に考えています。

 

とにかく今は実務で学び、
できることをどんどん
増やしていきたいです。

 

以上、だいきさんのLINEマガジンと
DMM WEBCAMPに対する感想でした。