【配信停止_Bクラス】

だいきです!!

 

前回は僕がどのような思考で
プログラミングスクールを選んだのか、
解説させていただきました。

 

一応、簡易アンケートを取って、
過半数…というか、
約8割もの方から

 

「DMM WEBCAMP興味ある!!」

 

とのお声をいただいたので、
ネットで調べても出てこない
学習カリキュラムの情報を
お届けできばと思います!

 

ちなみに、
DMM WEBCAMPの
公式サイトに書いてないことも

 

ガンガン話していくつもりなので、
ぜひ参考にしてみてください。

 

一応、今回解説するのは、
副業からプログラミングを始めたい方向けの
学習コースってやつなんですが…

実はDMMの転職特化コースは
転職型プログラミングスクールの
No.1*にも選ばれています。

 

*ゼネラルリサーチによるプログラミングスクール会社10社を対象としてサイト比較イメージ調査(全国20〜50代の男女1294名/2019年2月6日〜14日)

 

このようにDMMの
カリキュラム自体の評価が高いので、

 

未経験の方でも
安心して学習を開始できると思います!

 

では、ここから学習コースの
具体的なカリキュラムの解説に移りますね。

 

※カリキュラムの詳細は
僕が受講した当時のもの、
過去の読者さんから聞いたものを
参考に構成しております。

 

DMM WEBCAMP側で
何か変更がある可能性もあるので、
カウンセリングをお受けになる場合は
再度ご確認いただくと確実です。


もくじ

1.そもそもDMM WEBCAMPって、どんな人が受講してるの?

2.DMM WEBCAMP学習コースのカリキュラム詳細

3.次回予告

4.無料プレゼント


1.そもそもDMM WEBCAMPって、どんな人が受講してるの?完全未経験でも大丈夫…?

まずは

DMM WEBCAMPって、
どんな人が受講してるの?

というテーマで少しだけお話ししますね。

 

未経験からプログラミングを
学ぼうとしているあなたにとって、

 

どんな人が
プログラミングスクールを
利用しているのか?

 

は、割と気になるところでは
ないでしょうか?

 

ちなみに僕が
DMM WEBCAMPをするまでは、

 

「本当に未経験なのに
プログラミングスクールなんて
利用して大丈夫なのか…?」

 

「低学歴で地頭も良くない
自分がついていけるのかな…」

 

「自分だけプログラミング学習に
ついて行けなくなったら
どうしよう…」

 

みたいなことばかり考えてしまって、
他に受講している人のことが
気になって仕方なかったです笑

 

ちなみに僕が受講したときにいたのは、

  • 会社をやめて受講していた20代後半の方
  • DMM WEBCAMPを受講するために
    パソコンを購入した主婦
  • パソコンの購入すらせず、
    レンタルで受講していた方
  • 他のプログラミングスクールを
    受講したものの、大したスキルが
    身につかなかったと語る男性
  • 高卒でフリーターをしていた21歳の方

などなど。

 

これを見てもらえば
分かるとは思うんですが、

 

DMM WEBCAMPって、
僕らが思ってる以上に
パソコン初心者の方も受講してます。

 

もちろん僕も
DMM WEBCAMPを受講したときは
タイピング速度も全然速くなかったし、

 

2度も挫折経験のある
パソコン初心者って感じでした。

 

というのも、
DMM WEBCAMPは

未経験者の為のプログラミングスクール

というコンセプトで
運営されています。

なので、
この後に紹介するカリキュラムも
もちろん未経験者向けに
開発されたものになります。

 

そのためか、
普段はパソコンを触らないような
まったくの未経験者でも
受講されてる方がかなり多いんですよね。

 

僕のLINEマガジンの
読者さんの中には、

 

「まったく未経験の自分が
プログラミングスクールなんて…」

 

「なんだか
プログラミングスクールは

ハードルが高く感じてしまう…」

 

という方もいらっしゃるかと思います。

 

しかし、未経験者向けに
特化されてるので、

 

比較的安心して受講できる
スクールかなと
個人的には思います。

 

そりゃ、
エンジニアをやってる友人が

2度も挫折してる僕に
勧めてくれるワケだなと笑

 

なので、
プログラミングスクールに
ハードルの高さを感じている方も、

 

安心してくださいね〜ってことを
最初にお伝えしておきますね。

2.DMM WEBCAMP各コースのカリキュラム詳細を解説

では続いて、
DMM WEBCAMP学習コースの
カリキュラムについて解説していきます。

 

ネットで調べても出てこない
(実際調べたけど誰も書いてなかった)ことを、
たっぷり書いていくので
ぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみにDMMには

  • 転職を目指す方向けのコース
  • 一般教養、副業で始めたい人向けのコース

の大きく2種類があります。

 

今回は副業目的の方が多いので
学習コースについて解説しますが、

 

転職特化のほうも
一応僕が受けてるのもあって、
話すことはできます。

 

なので、興味がある方は
別途遠慮なくLINEしてください!!!

 

って感じです!

 

では、早速解説に入りますね!

まずは学習コースがおすすめな方を整理します!

学習コースがおすすめなのは
下記のパターンに当てはまる方です▼

 

✅プログラミング未経験だけど
これから副業にチャレンジしたい方

 

✅まだ副業で稼ぐ覚悟はできてないけど、
できるだけ安い価格かつ
プロのエンジニアが勧める
カリキュラムでとりあえず学んでみたい方

 

先ほども少しお伝えしましたが、
学習コースは転職特化ではありません。

 

なので、転職まで考えてる方は
学習コースは受けないほうが良いと思います。

 

なので、ここでまず、
ご自身がそもそも学習コース
受講の対象者になるのか?

 

お考えになってみてくださいね。

 

もし

 

「自分の状況的に
学習コースがぴったりだな…」

 

って方は次を読み進めてみてください。

DMM WEBCAMP 学習コースの各概要について解説

DMM WEBCAMP 学習コースには
全部で8種類のカリキュラムがあります。

 

具体的には

 

✅はじめてのプログラミングコース

 

✅Webアプリケーションコース

 

✅PHP/Laravelコース

 

✅Javaコース

 

✅Webデザインコース

 

✅UI/UXコース

 

あたりがWeb制作の関連コースになるのかなと。

 

一応、他にも

 

✅動画クリエイターコース

 

✅Pythonコース

 

などもあるんですが、
今回はWeb制作に絞って
前述の6コースを解説していきますね。

 

学習コースで学んでみたい方は
ぜひ参考にしてみてください!!

1.はじめてのプログラミングコース

はじめてのプログラミングコースでは

 

✅HTML&CSSによるサイト制作基礎

 

✅Ruby/Ruby on Railsによる
Webアプリ作成基礎

 

✅コンピューターやWebの仕組み、
システム開発の流れを学ぶワーク

 

を学習していきます。

 

つまり、
はじめてのプログラミングコースで
学習を終えた頃には、

 

Webサイトと
Webアプリを制作するための
基礎知識が身についている
イメージですね。

 

一応プログラミング言語で言えば、

  • HTML
  • CSS
  • Ruby
  • Ruby on Rails

の4つを学ぶイメージ。

 

少しおさらいをしておくと、

 

HTMLとCSSは
Webサイトに文字を表示したり、

 

ページに写真を挿入したり、
文字の装飾をしたり…

 

Webサイトを作るための
基礎的な言語になります。

 

で、RubyとRuby on Railsは
SNSだったり、
スマホアプリだったり…

 

Webアプリを開発できる
基礎的な言語になります。

 

ちなみに、
HTMLとCSSが使えるだけでも
簡易的な案件であれば獲得可能です。

 

しかし簡易的な分だけ
単価も低いのが少し難点。

 

なのでまずは、
はじめてのプログラミングコースを受けて、

 

その後、
また別のコースで学べる
知識も掛け合わせて、

 

自分の武器を作ってく
意識が大事になってくると思います。

 

そうすれば
現場経験を積む方と比較すると
かなり緩やかではあるものの、

 

仕事の単価は
上がっていくのかなと。

 

そんな感じです!!

2.Webアプリケーション開発コース

続いて、
Webアプリケーション開発コースでは

 

✅記事や画像の投稿等ができる
ブログサイトの作成

 

✅好きな書籍共有を共有しあえる
SNSサービスを作成

 

✅SNS機能を持った
オリジナルのWebサービスの開発

 

を行います。

 

ちなみに転職型のカリキュラム内容に
1番近いのがこちらのコースになります。

 

なので、プログラミングで
副業をやっていきたい方には
こちらのコースがおすすめかなと!

 

あとはWebサイトの制作しかできない
ライバルと差別化できますからね!
アプリも開発できれば!

 

ライバルはWeb制作しかできないけど、
自分は簡易的なアプリも作れますよ!

 

アイデアを形にできますよ!!

 

ってなれば、
そこに魅力を感じたお客様は
Web制作しかできないライバルじゃなくて、

 

あなたに
仕事を依頼してくれるかもしれませんから。

 

はじめてのプログラミングコースとかで
学ぶくらいなら、

 

個人的には
Webアプリケーションコースを
受けるのが良いと思います。

 

ちなみに
差別化については
この記事の最後で、

 

僕おすすめの戦略を解説するので、
そちらをお楽しみにしつつ
もう少しだけお付き合いください笑

PHP/Laravelコース

PHP/Laravelコースでは

 

✅ログイン、パスワード認証機能をつけた
Webシステムの開発

 

✅オリジナルのWebサービスの開発

 

✅買い物リストを管理できるWebサービスの開発

 

を行います。

 

割とシステム開発系に寄るのと
難易度が上がるイメージなので、
初手で受けるとちょっと苦労するかもです。

 

こちらもイメージとしては、
HTML&CSS等の
基礎知識を身に着けた後で、

 

差別化戦略として
実装してくのが良いかもしませんね。

Javaコース

Javaコースでは

 

✅カレンダー付きタスク管理システムの作成
➨要はカレンダーアプリみたいな感じ

 

✅管理機能付き掲示板システムの開発
➨5ch等に寄せた簡易的な
掲示板システムを作るイメージ

 

✅Javaの基礎的な技術を網羅的に実践

 

などを行います。

 

ちなみに「Java」と「JavaScript」は
全くの別物。

 

JavaScriptはWeb制作系に
用いられる言語ですが、

 

JavaはSNSアプリの開発や
Android向けのアプリ開発等に使われたり、

 

家電の組み込みシステムだったり、
カーナビに使用されている言語です。

 

つまりJavaは「JavaScript」とは
全く別物で、

 

システム開発系の
プログラミング言語になります。

 

こちらはWeb制作からは少しそれますが、
勘違いする人が出てくるかなと思い
一応まとめさせていただきました。

 

Web制作に比べると副業案件が少なく、
割と企業常駐に近い形で
働くことになるかなとは思いますが、

 

システム開発に興味がある人は
学んでみても良いかもしれません。

Webデザインコース

Webデザインコースでは、

 

✅利用者にとって使いやすいWebサイトの設計

 

✅求人バナーのオリジナルデザイン作成

 

✅オリジナルデザインのサイト制作

 

を行います。

 

イメージとしては
HTML&CSSを理解した上で、

 

デザインやWebサイトの構造も
考えられるようになって、

 

キャリアアップを図っていきたい方に
おすすめのコースですね!

 

というのも
Webサイトの制作って、

 

表面上のデザインを考えてくれる人。

 

つまりWebデザイナーがいて。

 

Webデザイナーが作ったものを
再現してくれる
プログラマーがいるワケです。

 

つまり、
デザインも何もないところから
Webサイトを作成する場合、

 

発注者側はまずデザイナーを見つけて、
その後でプログラムを
組んでくれる人を探す必要があります。

 

それって発注者側からすれば、
ものすごく面倒なんですよね。

 

コミュニケーションコストも
制作者を探す工数もかかるし。

 

でもそんなときに、

 

「Webデザインとサイト構造も見れて、
実際にプログラムも組めます!!」

 

って人が現れたら、
発注者側としては

 

「ぜひ仕事をおまかせしたいです!
無駄な工数削減できて助かった!!」

 

ってなるワケです。

 

なので、
実際にプログラムを組める
スキルに合わせて、

 

Webデザインを学ぶのも
強力な差別化戦略になります。

 

じゃあWebデザインって
具体的に何なの?

 

って話になると思うんですが。

 

これはあなたのお住まいの
地域にある会社の
Webサイトを検索してみたり、

 

「〇〇 通販」とかで検索したりして
実際にWebサイトを見て
イメージしてもらうのが早い気がします。

 

僕はめちゃめちゃデザインが
できるとかではないので、

 

ググって実際にサイトを
見てもらうのが良いかなと笑

 

って感じで、
デザインコースの解説は以上です!

UI/UXデザインコース

最後に、UI/UXコース。

 

これを見てる方は、

 

「UI/UXって何?」

 

って感じだと思うので、
先に解説しちゃいますね。

 

まず「UI」とは
“ユーザーインターフェース”のこと。

 

ページを開いて
1番最初に利用者の目に触れる部分のこと。

 

つまり、
Webサイトのデザインだったり、
文字のフォントだったり。

 

そのへんのデザイン関連のものを
総まとめにしてUIと呼ぶイメージです。

 

ちょっと体感してもらいたいので、
下記を見てください!!

 

同じ文字を並べていますが、
パッと見の印象が全然違うと思います▼

 

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

 

上は柔らかさがあり、
下はシャープで堅い印象になると思います。

 

こんな風に文字のフォント1つでも
Webサイトの印象って
ガラッと変わりますし、

 

全体のページデザインは
見る人に与える印象を
作ることになります。

 

つまりWebサイト全体の印象、
ブランドイメージを

作り出せることが
UIを学ぶメリットってワケです。

 

では次に「UX」の解説。

 

UXとは
”ユーザーエクスペリエンス”の略で、

 

端的に言えば、

 

「Webサイトの利用者が感じること」

 

を指します。

 

まだちょっと意味分からないですよね笑

 

要は、UXを学ぶということは、
利用者にとって使いやすい
Webサイトを作るとか、

 

Webサイトを通して
売りたい物や会社のイメージを
良さげに見せるとか。

 

利用者目線に立った
サイトデザインを学ぶイメージです。

 

ちょっとここで
想像していただきたいんですが…

 

あなたは
ショッピング閲覧しています。

 

自分好みな洋服を見つけ
一目惚れしてしまいました。

 

あなたは一目惚れしたので、
今すぐにこの洋服を
買いたいと思っています。

 

でも、
「カートに入れる」ボタンもなければ、

 

「購入」を示すボタンも
パッと見る限りだと見つかりません。

 

しかし、
あなたは洋服に一目惚れしたので、
簡単には諦めませんでした。

 

購入ボタンを探し周ってはみますが、
やはりなかなか見つかりません。

 

すると、洋服を今すぐ買いたい
あなたはどう思いますかね?

 

イライラして
購買意欲が下がるかもしれませんし、

 

別のサイトで
購入すればいいわ〜と思って
また違うお店に飛ぶかもしれませんね。

 

となれば、
サイト運営会社としては
せっかく訪れてくれた
1人のお客さんを逃すことになります。

 

で、チリも積もれば山となり、
運営会社は年間を通すと
数千万円規模の売上を失ったり、

 

せっかくファンになってくれた
お客さんを逃すことにもなりますね。

 

このように「購入ボタン」たった1つが
分かりにくくて見つからないだけで、

 

利用者の行動だったり、
感情って変わってしまうワケです。

 

なので、
このような損失を出さないために、

 

UX(ユーザーエクスペリエンス)を
考慮したWebデザインを
作成できる人は強いってワケですね。

 

と、少し解説が伸びましたが、、

 

つまり「UI/UX」とは何かをまとめると

利用者が使いやすく、
良い気分で閲覧してくれる、
商品を購入してくれる
Webデザインを作るための知識

のことを言います。

 

で、じゃあUI/UXコースでは
具体的に何をするのか?

 

✅UXの基礎理解
利用者に適したサイトの設計学習

 

✅UI設計基礎
サイトにアニメーションを組み込んだり、
利用者目線で見た目を設計する

 

✅企業ブランドサイトのUI設計
サイトデザインやフォント等、
視覚的なものを実践を想定して丸っと設計

 

って感じですね。

 

見ていただくと
分かるかもしれませんが、

 

UI/UXの知識って
割と上級者向けの知識で。

 

既にHTML&CSSや
デザイン基礎は理解していて、

 

プログラマーからエンジニア、
エンジニアから*Webディレクターなど、

 

キャリアアップを目指す方が
学ぶコースってイメージです。

 

*Webディレクターとは、
要はWebサイト運営の管理者のこと。

 

なので、
いきなりUI/UXコースで学んでも
おそらくついていけないのかなと。

 

なので、
初手でUI/UXコースを選ぶのは
僕はおすすめしません。

 

先ほどもお伝えしたように
基本的にはプログラムが組めて、

 

デザインも多少は
分かる状態になってから
受講されるのが良いと思います!

 

ですが、Webサイト制作に
関わる部分ではあるので、
一応解説させていただきました。

 

こんな感じで各コースの
概要は以上となります。

 

じゃあここまで読んでくださった方は
結局どのコースを選んで、
どうやってキャリアアップしてけばいいの?

 

ってなると思います、、が!

 

それは後ほど解説するとして。

 

先に学習コース共通の概要、
料金だったり学習システムについてを
お伝えしていきますね!

学習コース共通の概要解説

こちらでは学習コース共通である

  • 未経験者のためのカリキュラム
  • 質問し放題の環境
  • 副業案件の納品サポート
  • 周辺知識の動画コンテンツ
  • オープンバッジの発行
  • 料金体系
  • マンツーマンのメンタリング

について、それぞれ解説していきますね。

未経験者のためのカリキュラム

これは学習コースに限らずでずが、
DMM WEBCAMPでは

 

未経験者がプログラミングを
学ぶことを前提に
カリキュラム内容が構成されています。

 

たとえば、
専門用語はなるべく使わず、
過去に3,000回以上も検証と改善を
繰り返された教材が用意されてたり、

 

この後にも解説しますが
講師に質問し放題の
環境が用意されていたり。

 

そもそもDMM自体が

 

「未経験者のための
プログラミングスクール」

 

というコンセプトで運営されてるので、
言わずもがなですが…

 

なので、
未経験者でも比較的安心して
プログラミングを学べる体勢が
整ってるイメージです。

 

これは僕も実際に受講して感じたので、
概ね間違ってないと思います!

エンジニア講師に質問し放題の環境

そして次に超重要な、
エンジニア講師に
質問し放題の環境について。

 

何度かお伝えしてますが、
プログラミングの挫折って
「分からない状況」が続き、

 

脳にストレスがかかることで
引き起こされるものです。

 

しかし、
DMM WEBCAMPでは、
原則5分以内の質疑対応が
徹底されてます。

 

良質なカリキュラムと
質問し放題な環境が用意されてるので、
挫折の要因は徹底的に潰せます!!!

 

しかもDMM WEBCAMPの講師は

 

✅プログラミングスキルのチェック

 

✅面接&適正試験

 

✅メンター研修

 

と3段階で精査された
エンジニアだけが
採用されているそうです。

 

そんな頼もしい講師に
質問し放題なのは
大きなメリットなのかなと。

 

ただし、
講師に質問できるのは

15〜23時までの間

なので時間外の場合は
自力で課題をこなすか、

 

質問したいところを
メモっておいて、
後でまとめて聞くなど。

 

人によっては工夫して学習を
進めなきゃいけない場面も
出てくるかもしれません。

 

でもそれを踏まえたとしても、
講師に質問できる環境は超重要。

 

これは正直、
僕もDMMを使って良かったと
思ってるところなので、

 

再三になりますが、
プログラミング未経験者の方には
かなり大きなメリットだと思います。

プログラミング周辺知識の動画コンテンツ

学習コースを受講すると
プログラミング周辺知識の
動画コンテンツも視聴できます。

 

こちらは各コースで学べる
実践的なプログラミング技術などではなく、

 

仕事で実際に使うツールについてや、
クラウドソーシングサイト解説などの
動画を見られるイメージです。

 

僕も4回目のマガジンに
コメントをくれた方に
限定動画をお送りしましたが、

 

イメージとしては
あんな感じのものを
想定されると良いと思います!

副業案件の納品サポート

そして学習コースでは、
各コースの学習をやり切った人だけ
副業案件の納品サポートを受けられます。

 

具体的には

 

✅お客様とのコミュニケーションの
取り方について相談したり

 

✅作成した成果物を
納品前に見てもらったり

 

✅次にどんな案件に着手するべきか
アドバイスをもらえたり

 

って感じ。

 

ただし、
こちらのサポートは
1回限りの60分のみしか使えません。

 

なので案件を獲得してすぐに、
なんとなくで使うよりも、

 

事前に聞きたいことを
しっかりまとめた上で
利用されるのがベストだと思います。

 

ちなみに他のスクールだと

 

「案件を紹介します!!」

 

って感じで、
一見親切にも見えるけど
搾取されるシステムになってるところが多いです。

 

どういうことかと言うと、
プログラミングスクールで抱えてる
案件を卒業生にやらせて、

 

そこで中抜きをして
さらに儲けようってワケです。

 

でもDMMはそんなやり方はせずに、
卒業生自身が獲得した案件に対して
サポートをしてくれるので、

 

その辺は
良心的かなと思います。

 

ただし、
先ほどもお伝えしたように
1度限りの利用となりますので、
使い時は慎重に検討されるのが吉です。

オープンバッジの発行について

各学習コースを修了すると、
オープンバッチというものが付与されます。

 

ちなみにオープンバッジとは、
一般社団法人が発行する
スキルの証明書。

 

つまり、
資格を取得した際にもらえる
賞状に近いイメージのものですね!

 

要は

 

「この人はこんなことができます、
こんなことを学ばれてきました」

 

みたいな。

 

なので、
履歴書にも書けますし、
案件を獲得する際に

 

「こんなこと勉強してきました!!」

 

ってのを
お客様に見せることにも使えます。

 

が、オープンバッジは
先ほどもお伝えしたように、
資格に近いイメージのものです。

 

つまり

オープンバッジを持っている=仕事ができる人

という直接的な評価には繋がりにくいです。

 

ただ、お客様や企業に
興味を持ってもらうための
きっかけには使えると思うので、

 

仮に取得した場合は
履歴書や案件獲得の際の
営業文には必ず盛り込んで
できる限り有効活用しましょう。

料金体系について

学習コースの料金体系は
どのカリキュラムを受けても共通で、

 

✅4週間コース
価格:169,800円(税込)
1ヶ月あたりの学習時間:160時間
メンタリング回数:8回

 

✅8週間コース
価格:224,800円(税込)
1ヶ月あたりの学習時間:80時間
メンタリング回数:16回

 

✅12週間コース
価格:279,800円(税込)
1ヶ月あたりの学習時間:54時間
メンタリング回数:24回

 

✅16週間コース
価格:334,800円(税込)
1ヶ月あたりの学習時間:40時間
メンタリング回数:32回

 

となっています。

 

ちなみに受講する
カリキュラム自体は
どの学習期間でも同じ。

 

つまり、
1ヶ月間の間で
160時間を確保できる人は
4週間コースで学べばOKですし、

 

忙しくて
月に40時間くらいしか取れない人は
16週間コースをお選びになると良いです。

 

料金の支払いは
たしかクレジットカード払いのみ。

 

分割は可能で
3/6/12回払いから選べます。

 

つまり1番高額な16週間コースで
月3万円以内に収まるかな〜〜
って感じかと思います!

 

ただ念の為
料金関係については、
公式に問い合わせて
正確なものをご確認いただければ幸いです。

 

料金についてはこんな感じで、
続いて気になる…

マンツーマンのメンタリングについて

メンタリングとは

 

✅学習方法のレクチャー

 

✅チャットでは伝えにくい部分の
質問や疑問点の解消

 

✅現役エンジニアと話すことでの
モチベーションの維持、向上

 

✅1週間の学習振り返りと
翌週以降の改善点の洗い出し

 

✅生活スタイルに応じた
学習スケジュールのアドバイス

 

等を受けられるサービスです。

 

どのコースでも週に2回、
各25分ずつ実施されます。

 

なので受講期間が伸びるほど
メンタリングの
回数は増えるってワケですね。

 

メンタリングの良いところは、
悩みの相談から
スケジュールの管理まで
一括でサポートしてもらえること。

 

プログラミングって
1人でやってると、

 

分からないことが出てきて
猛烈なストレスを感じたり、

 

「今日は勉強しなくていいかな…」って
なまけてしまったりすると思います。

 

しかし、
メンタリングではプログラミング学習の
スケジュール設計をしてくれたり、

 

学習を進める上での
不安とか些細なことを聞いてくれたり…

 

こんな感じで強制力が働くので
嫌でも勉強せざるを得ない…笑

 

そんな環境を
一瞬で構築できます。

 

きっと
「プログラミングを学びたい!」
と考えつつ、
何をして良いのか分からずに、

 

自分のことをコントロールできずに、
だらだら過ごしてしまう人って
割と多いと思います。

(過去の僕もそうでした)

 

なので、
強制力を使いつつ
プロに質問し放題の環境で、
良質なカリキュラムで学ぶ。

 

そして、
プログラミングスキルを身につける。

 

そんな環境を
一発で手に入れられるのが
DMM WEBCAMP 学習コースを受ける
メリットってことですね。

 

メンタリングについてと言いつつ、
学習コースのまとめになりましたが
まあこんな感じです!

 

では、最後に、
学習コースを使った後にどうしよ〜〜〜

 

って人もいると思うので、
個人的におすすめな
ロードマップを少しだけ解説しておきます。

もしだいきが今から学習コースを受講するなら?ロードマップを描いてみた

では、最後に参考になるか
分かりませんが最後に

もしだいきが今から学習コースを受講するなら?

というテーマで
ロードマップを整理してみようと思います。

 

一応、2つのパターンを考えてみたので、
参考までに!!

パターンA:Web制作まるっと請負い型の副業人材を目指す

まずはパターンAの解説。

 

もし、僕が今から
DMMを受けるなら
Web制作まるっと請負型の
副業人材を目指すために

 

✅Webアプリケーションコースを受ける

 

✅学んだ知識で
自分オリジナルのWebサイトを作る

 

簡易案件をやってみる

 

✅簡易案件ばかりじゃ
収入は増えていかないので、
可能であればWebデザインコースを受講

 

って流れで進めます。

 

これは僕の個人的な
感覚値ではありますが、

 

おそらくDMMの
学習コース1つを受けるだけで
爆裂に稼げるような人材になれる…

 

なんてことは正直ないと思います。

 

なので、
まずはWebサイトと
簡易的なアプリの
制作だけできるようになって、
価格低めの案件を請負う。

 

そして実務の中で
個人でお金を稼ぐ感覚を身につける。

 

これが先決なのかなと。

 

で、そこで稼いだお金を資金として
Webデザインコースを受けて、

 

サイトのデザイン〜制作、
アプリの開発まで
一括で請け負える状態を作る。

 

ここまでできると
仕事の幅も広がりますし、
単価を高く出してくれる
お客さんとも繋がりやすくなると思います。

 

なぜ、できることが増えると
単価を高く出してくれる
お客さんと繋がりやすくなるのか?

 

理由は単純で、
発注者側の工数を
削減できるからです。

 

通常、Webサイト、
もしくはWebアプリを作る場合、

 

デザイナーと
実際に作ってくれる
制作担当者を探す必要があります。

 

まずこれが
発注者側からすれば
かなりめんどくさいです。

 

さらに仕事を
請け負ってくれる人を見つけても、

 

何度も同じ説明をする
必要があるので
これまた面倒なんですよね。

 

なので、
一括で請け負ってくれる人がいると
割と発注してくれたりするんです。

 

もしかすると

 

「えっ、そんなちょっとの
手間が削減できるだけで
単価上げてくれるの?
仕事発注してくれるの?」

 

と思った方も
いるかもしれませんが、
企業側からすれば時は金成りなので。

 

相手の手間を削減する意識は
個人で仕事をやってくなら
覚えておくといいかもですね。

 

という感じで
ちょっと話がそれましたが、

 

僕ならWebWebサイト、
アプリの制作からデザインを
まるっと請け負える
副業人材を目指すかな〜〜〜
って話でした。

 

では続いて、

パターンB:デザインに特化した副業人材を目指す

2つ目のパターンは
とにかくデザイン特化!!!

 

✅Webデザインコースを受講する

 

✅簡易案件を実際にこなしてみる

 

✅UI/UXコースで
さらにデザインスキルを拡大

 

✅副業で請け負える
仕事の幅を広げて
収入拡大も狙う

 

って感じです。

 

ここで重要なのは
「UI/UXコースを受けること」でして。

 

実はデザインできます!!って人でも
UI/UXも担当できる方は
そんなにいないんですよね。

 

でもUI/UXって
専門性が高い領域なので、
困ってる人は結構いるんです。

 

なのでデザインをガッツリ学んで、
人材不足の領域で活躍するのも
割と戦略的には悪くないのかなと
個人的には思ってます。

 

と、ここまで僕なりの
戦略を解説してきました。

 

一応、ここまで学び切って
しっかり自分のスキルに変換した上で、

 

副業まで漕ぎ着ければ、
受講費の元は取れる範囲なのかなと。

 

学ぶ項目は結構多いかもですが、
しっかり段階に
プログラミングを学習して、

 

収入を上げるための武器、
いざという時にご自身の力で
稼げる安心感を獲得するために
頑張っていけると
良いのかなと思います!!!

 

と、こんな感じで
学習コースの解説は以上です。

 

では最後に…

次回予告

次回はDMM WEBCAMPの
学習コースで学んだ人の
体験談集をお送りします。

 

中には失敗(?)した人の
声も入れる予定ですので、
こちらもぜひ参考にしてみてくださいね!

 

では、今回は
ここまで読んでくださった全員に…

4.【無料プレゼント】自分のこと「殺してない?」多くの人は生きてるつもりで死んでるのが現状だよねって話

僕はこれまでに
多くの読者さんと接してきて、

 

プログラミングに挑戦する人、
興味はあるけど怖くて挑戦できない人。

 

それぞれ見てきました。

 

そんな中で感じたことを
こちらに詰め込んでみました。

 

多くの人に
目を通してもらえればと思い、
今回は掲載しちゃいます▼

無料プレゼント

 

ご感想もお待ちしてます!!!