AIStep体験談:池永さん

 

はじめまして。池永と申します。

 

だいきさんのLINEコラムを読んで、AIStepの受講を決めました。

 

デザインで月9万、動画編集で月3万ほど、稼げるようになっています。

 

当時の私の仕事は空港の売店で働いていたんですが、小売業はお給料も少なく…

 

結婚はしてるものの、旦那の給料もそこまで良いわけじゃなかったんですよね。

 

将来は子どもも欲しいですし、何か習い事をしたいってなったときは、お金を理由で諦めさせたくない。

 

そう思うと、今のままじゃダメだな…

 

何か私でもできる事は無いかな…と思ってたんです。

そんなきっかけで在宅でできる副業を探してたんですが、大学の頃からデザインに興味があって…

 

Webデザインやプログラミングに興味が湧いて、そこからだいきさんのLINEに登録しました。

 

でも、実際に書店でデザインの本を買っても、スキルがついたようには思えず。

 

試しに仕事をとってみようと思って、仕事募集サイトにアクセスしたのですが、、、

こんな感じで、1つの仕事にたくさんのデザイナーが応募しているのを見ると、、

 

「何の経験のない私が、デザインで仕事を取ることって、ほんとにできるのかな…?」

 

と思うようになってしまったんです。

 

ずっとやりたかったデザイン業でも、全くスキルがつかないんだったら、正直やっても意味がないような気がして…。

 

夫のために何か自分でも働けるものがあればと考えてたけど

 

結局何の稼ぎにも、スキルアップにもつながらず、ただ時間が過ぎていくだけでした。

 

そんなとき、だいきさんに思い切って相談してみたところ

 

「今のWebデザインはAIを使って効率化できるので、これまでより圧倒的にやりやすくなってますよ!」

 

とAIの活用を教えてもらいました。

 

私は「デザインがAIで効率化できる」ことを全く知らなかったので…そこからは興味津々でした。

 

正直AIも難しいんじゃ??って思ったけど、でもここで立ち止まると、何もできなかったころに戻るだけだし。

 

話だけ聞いてみようかなって。

だいきさんはAIとデザインや動画、ブログ記事の作成などを使って、仕事をとってたという話を聞いて、

 

「せめて私もAIもデザインもできる、価値ある人材になりたいな」

 

と、考えるようになりました。

 

そこで、だいきさんからAIStepの話を聞き、カリキュラムの内容を見ていると…

 

なんとAIについてだけでなく、私がやりたかった副業デザイナーへの道のりも学べるらしくて…!

 

「AIだけじゃなくて、デザインのスキルも一緒に勉強もできるんだ!」

 

そう思うと、一度無料カウンセリングを受けてみたくなってきたんです。

 

カウンセリングの担当者は、私自身がデザインをやりたいことを伝えると、

 

AIとデザインを掛け合わした画像作成方法を実演してくれて…!

「これだったら私もできるかも」と思ったので、副業コースで受講を決意しました。

 

もともとはデザインが目的でこのスクールに入ったんですが、勉強していくうちに、AIの深さにも感銘を受け…

 

デザインスキルも掛け合わせることも、そこまで難しくありませんでした。

 

AIとデザインのスキルの獲得は1ヵ月くらいでできたかな…?

中でも特にびっくりしたのは、全く動画のスキルがなかったはずの私が2ヶ月目で動画スキルをつけられたことです。

 

正直、動画編集のスキルは「ついでに学ぼう」という気持ちでやってたんですよね。

 

それなのに、カリキュラムがあまりにも充実してたので…

 

こんなモチベーションだったのに、こんなに早く動画編集のマスターができると思わなかったです。

 

それで結果、画像編集で月9万円稼げ、動画編集で月3万円の仕事が取れるようになったので、毎月12万円ほどの副収入が入るようになりました。

 

夫の仕事は副業が難しい職種だったのですが…

 

いつも家庭を支えてくれる夫に少しでも恩返しができたようで、嬉しい気持ちになりました。

 

そして今、副業の軌道が乗るまでは全く考えてなかった「子ども」のことも考えられるようになりました。

 

まだ子どもはいませんが、今までは「絶対に無理!考えることすらできない」と思っていたものの、

 

最近は「子どもが生まれたら、こんな子に育って欲しいなぁ」みたいなことを考えられる余裕も出てきました。

 

AIStepを使い使ったのは「なんとなくデザインがやりたい」という、些細なきっかけでしたが…

 

そこから手に入れたAIとデザイン。そして動画編集やSNSのスキル。

 

これのおかげで私の生き方は大きなプラスに向かっていると思います。

 

この体験談を読んでいる方にも、私の当時の思いや今の気持ちが少しでも伝われば嬉しく思います。

 

>>他の体験談も読んでみる
(前のページに戻ります)