AI×動画編集 自己紹介特典

もくじ

 

1.動画編集とは?どんな仕事?

 

2.動画編集を始めるために必要なものは?

 

3.AIを扱う上での注意点は?

動画編集とは?どんな仕事?

動画編集とは、その名の通り動画を編集する仕事のこと。

 

具体的には以下のような作業があります。

  • 不要な部分のカット
  • テロップ(文字)の挿入
  • BGMや効果音の追加
  • 色調整

といっても、なかなかわかりづらいですよね…笑

 

もっとシンプルに言うと、

よくYoutuberたちが挙げてる、テロップ付きの動画を作ったり、

Youtubeやtiktokなどを見てる際に出てくる、広告動画の編集をしたり。

インスタグラムのリールを作ったり。

 

そんなお仕事です。

 

ちなみにAIで自動化できるのは、

主にテロップの挿入と不要な部分のカットです。

 

動画の音声を読み込んで、文字起こしをしてくれたり、

無音のところは自動でカットしてくれたり。

 

そんなイメージですね。

 

実はテロップの挿入と素材のカットが、動画編集ではかなり時間のかかる面倒な作業でした。

長尺の動画だと、この作業だけで1日が終わるなんてこともザラにあるくらい。

 

そんな重い作業も自動化できつつあるので、今、AIを使った動画編集の仕事がアツいってわけですね。

 

報酬が高いものもたくさんあるので👇

Screenshot

一定の勉強は必要なものの、

 

今回目標に掲げてる「まずは月5万」に関しては、十分達成できる範囲かなと思います

動画編集に必要なものは?

 

必要なものはパソコンと動画編集ツール。

あとは動画編集のノウハウですね。

 

パソコンのスペックに関して、

ショート動画の編集を主にやってく分にはそこまで高性能なものは不要です。

新品のmac book airを分割払いで購入するのが無難かと思います。

 

注意点として、中古は保証が付いてなかったり、

スペック的には問題ないけど、経年劣化で動かない可能性があります。

なので、僕としては新品を買うのがおすすめです。

 

ただ新品のmac book airを買うとなった際に、

「もし、AI動画編集で失敗したらどうしよう?」

という不安も出てくるかと思います…が、安心してください。

 

なぜなら、macシリーズは国内外問わず人気です。

なので、最悪副業で失敗しても、パソコンはメルカリなどのフリマアプリで売れます。

物にもよりますが、だいたい購入価格の半額前後では売れるので、

パソコンの購入が全くの無駄になることはありません。

 

じゃあ編集のツールは何を使うべきなのか?

動画編集のスキルはどうやって身につけるのか?

 

などは長くなるので、後日の講義で追々解説していきます。

ぜひお楽しみに。

 

とにかく今はこの3点さえあれば、動画編集はできるものと認識いただければと思います。

AIを扱う上での注意点は?

 

AIは、文章を書いたり、画像を分析したり、動画にテロップをつけたり…

扱い方を間違えなければ便利なツールに違いありません。

 

ただ1つだけ、致命的な欠陥があります。

それはAIは平気で嘘もついてくるし、間違った答えを出力してしまうということです。

 

AIはこちらが与えた指示を実行して、出力してくれるわけですが、、

良くも悪くも、こちらが与えた指示の範囲でしか動いてくれません。

 

嘘をつかせないためには、嘘をつかせないための指示が必要ですし、

正しい情報を出させるための指示も必要だったりします。

 

しかも指示を出せば100%やり切ってくれるわけではなく。。

「嘘をつかないで」と指示をしているにもかかわらず、嘘をつくことも平気であります。

もちろんそれを限りなく減らす方法も。

 

この事実を知らない人の中には、

AIが出してきた答えをそのまま鵜呑みにしてしまったり、

AIを信じすぎたが故に、想定外のミスを起こしてしまう…なんてこともあります。

 

 

つまり、ここまでの話で何が言いたいかというと、、

AIは扱う側の指示の出し方によって動きが全く変わります。

 

指示の出し方が良ければ、良いものを作ってくれるし、

逆に指示の出し方が悪ければ、平気で嘘もつくし、間違ったことばかりを実行してしまう。

 

だからこそ、AIを使った副業をするのであれば、

まずは「AIの扱い方を学ぶ必要がある」ということです。

 

“学ぶ”と言うと、なんだか気だるくなる人もいるかもしれませんが、、

AIを扱えるって、冷静に「自分の分身を作れる」のと同じなので。

 

これからあなたが学ぶのは、

自分の分身を作って、働かせる方法

と言っても過言ではありません。

 

僕もAIの勉強に時間をかけてきましたが、

今はそれ以上に、AIが自分の代わりに働いてくれてて。

人生で初めてくらいの勢いで「マジで勉強してよかった…」と今は思います。

 

 

AIを扱える人材の価値はこれからもどんどん上がることですし、、

ぜひ将来の自分を数十年、楽させるために、今だけ、、学んでいただければと思います。

こちらの特典はここで終了です。

 

次回から、また続きの講義をお送りしますので!

ぜひ分身づくり、頑張っていきましょう。

 

では、あなたからのご質問やご感想、お待ちしております。