「あと30分たってからやろう」の連続で一生やらない人の正体
だいきです。
不定期講義の購読、ありがとうございます!
また、あなたに講義をお届けできること、目を通していただけること。
素直に嬉しく思います!
これから不定期でお送りする講義のコンセプトとしては、
読者さんの中に眠る種(才能)に水を注ぐお手伝いを
という内容で行こうと思います。
以前のAIに関する講義よりは短い文章量で、読み終わった頃には人生がいい方向に一歩進めるような。
そんなイメージで作って行きます。
各回のテーマはなんとなく浮かんでるのですが、希望が多いものはどんどん講義化できればと思いますので!
何かあれば、ぜひLINEでお教えてください。
さて今回は第一回ということで、
「あと30分たってからやろう」の連続で一生やらない人の正体
というテーマでお送りしていこうと思います。
以前、モチベーションに関する話をお届けしたのは覚えているでしょうか?
未来の解像度を上げるほどに、人はモチベーションに頼らず行動できるようになる、という内容です。
とはいえ、未来の解像度を上げ切るのも大変だし、今この時代って人類が誕生してから最も誘惑が多い時代なので。
モチベーションが下がったような気分になって、なかなか行動に落とし込めない。
そんな場面も出てくることでしょう。
過去の僕もそうだったんですが、やらなきゃいけないことは自覚していても、
「あと30分だけ休憩して、そのあとで始めよう」
「もう30分たったのか。時間のキリが悪いから、もう30分休憩してからにしよう」
「なんか眠くなってきた…1回寝てからやろう」
「寝てたらこんな時間だ…明日にしよう」
で、次の日もやらない…みたいな感じで、先延ばしにしちゃう人、結構いると思います。
この先延ばしグセを明確に潰す方法があるので、今回はそんな話をします。
「先延ばし」を分解して正体を掴もう
まず、そもそも「先延ばし」とは何なのか?
先延ばしとは、本来やるべきことがあるのに、全く別の行動を取ってしまう状態のことを言います。
本来やるべきことがあるのに、YouTubeを見てしまう。
インスタを見てしまう。眠くなってしまう。掃除をしたくなってしまう。買い物に行きたくなってしまう。
そして、やるべきことを先延ばしにしてしまう。
つまり、先延ばしとは、今やらなくていいことをやってしまうことで生まれるんですよね。
で、多くの人はこの「余計なことをしてしまう状態」を、モチベーションが低い、として認識します。
要するに、そもそもやるべきことをやらずに現実から逃げてるのは自分なのに、
後づけで「モチベーションが湧かない(からできないのは仕方ない)」と言い訳をするってこと。
これが世間一般的に言われる”モチベーションが湧かない”の本質です。
ただ、これは逃げるその人が悪いって話ではなく!
そもそも人って自分の意思で変われるほど強くないし。
命を守るために、新しいアクションはできる限り拒むような本能が備わっています。
新しいことをやる=危険なことが起こるかもしれない=命を守るためにも、現状維持を好むようになっている
…みたいなイメージです。
「ホメオスタシスの恒常性」とも言ったりするので、興味のある方はぜひ調べてみてください。
さて、ここまでがモチベーションの本質について。
じゃあ、そんな弱い僕たち人間がどうすれば先延ばしグセをなくせるのか?行動力のある自分に変われるのか?
これはめっちゃシンプルで「集中」することです。
いやいや、集中できないから困ってるんじゃん!って声が聞こえてきそうですね。
そもそも、集中って、どういう状態か?
かなり誤解してる方が多いのですが、「集中」とは、何かにのめり込むことではありません。
集中とは「削ること」です。
先ほどもお伝えしたとおり、やるべきことができてない時、人は何か別の行動を取ってるわけですよね。
SNSを見たり、寝たり、ゴロゴロしたり。
それを削ること=「集中」ですよって話です。
要するに、余分なことを削って、やらざるを得ない環境を作ること。
これが集中です。
例えば、いつもスマホを触ってしまって、やるべきことができない。
そんな人は、スマホと物理的な距離をおく。
例えば僕がAI×Webスキルをガチで学んでいたときは、部屋にスマホを持ち込まないようにしていました。
もっと具体的にいうと、家の外にあるポストにスマホを入れてました。
取りに行くには絶妙に遠い場所にスマホを置くと、取りに行かないし。
不思議なことに目の前の学習に集中できるようになります。
しかし、スマホは無事に遮断できましたが、次は眠気が襲ってきたり、ゴロゴロしたい欲求が出てきました。
なので僕は勉強部屋にあったベッドを別の部屋に移しました。
すると、不思議とベッドがあった頃よりも眠気がおさまるんですよね。
とはいえ、もちろん眠くなるタイミングはあったので、勉強のデスク上にうつ伏せになって寝るようにしてました。
でもベッドで寝るよりは浅い睡眠になるので、すぐに目が覚めます。
ただデスクでうつ伏せで寝るのにも、どんどん慣れてしまって…
今度は根本的に寝れないようにする必要があったので、立ったままパソコンを触れるスタンディングデスクを取り入れました。
という感じで、自分が取ってしまう逃避行動を潰すようなアイデアを実行してくと、やるしかない状況を作れます。
これが本当の「集中」です。
人って弱い生き物なので、意思の力だけだと変われない場合もあります。
本当に変わりたいなら「環境を変える」ことを、自分自身の責任で決める必要があります。
要するに、先延ばしする人とそうでない人。
モチベーションが高い人とそうでない人の違いって、「先延ばしの本質」を知っているか、知ってないか?
集中の定義を正しく理解しているか?
知った上で実行してるか?してないか?
だけの違いだったりします。
特に集中に関しては、物理的に手放すのが僕も経験上1番効いたので。
人によって遮断しづらいものもあるとは思いますが、興味のある場合はぜひお試しください。
今回はこの辺で終わるのですが…
抽象度が高い話をしたので、「わかりにくかった!」って人もいるかも…と少し気にしております。
なので、分かりにくく感じた方はお気軽にその旨をLINEで教えてもらえればと思います!
この不定期の講義の中で、僕も「伝える力」「言語化」などをさらに磨ければと思ってるので!本当に遠慮なく教えてください。