【2】稼ぎたい学生さん向けLINE限定マガジン

 

どうも、だいきです。

 

前回のブログ、約8〜9割くらいの方に感想をもらえて、めちゃめちゃうれしかったです!

 

中には、まだまだ不安そうな方もいましたが、

 

それは先が目に見えないからだと思います!

 

何をすればプログラミングで稼げるようになるのか。

 

どのようにプログラミングを学べばいいのか。

 

そのへんは追って解説するので、今後もマガジンをご覧いただければ幸いです。

 

そして、返信ができてない方はすみません。

 

今日中にお返ししますので、少々お待ち下さい…!

 

では、本題なんですが、、

 

今回は、過去に僕のマガジンの内容を実践して成果を出した読者さんたちの実例を公開していきます。

 

公開OKはいただいたので、お住まいやご年齢、性別とか。

 

僕が当時、その人たちのことをどのように見ていたのか?とか笑

 

本人たちに話してないことも含めて公開していきますね。

 

で、その後に2万人以上の読者さんを見ていて気づいた

 

「成功者に共通するたった1つのポイント」

 

についても共有していきます。

 

先にネタバレすると、成功する人は楽をするのが上手いです。

 

と言っても「??」だと思うので、こちらの意味合いはご自身の目でご確認ください。

 

そして、今回は

仕事獲得サイトを大解剖!プログラミング案件の実態とは?

という動画を収録したので、こちらをプレゼントします。

 

実際の仕事単価も見れて、よりプログラミングスキル習得後のイメージが湧くと思うのでこちらもぜひ。

 

では、解説に入ります。


もくじ

1.プログラミング副業で稼げるようになった3名の方を紹介

2.【成功する人の共通点】みんな〇〇する人ばかりでした

3.次回予告

4.無料プレゼント企画:「副業サイトを大解剖!プログラミング案件の実態とは?


 

プログラミング副業で稼げるようになった3名の方を紹介

今回紹介するのは

  • 大学1年生からプログラミングをはじめ、学生フリーランスになった上田さん(20)
  • つい2ヶ月前に学習を終え、案件に取り組みはじめた凛太郎さん(19)
  • 就職活動をせず、フリーランスとして生きていく決心をされた黒田さん(22)

の3名です。

 

サクッと紹介していきます。

1人目:大学1年生からプログラミングをはじめ、学生フリーランスになった上田さん(20)

 

まず、1人目。

 

1年生からプログラミングをはじめ、学生フリーランスになった上田さん(20)です。

 

簡単なプロフィールは

  • 奈良県在住
  • 大阪にある文系Fラン大の現3年生
  • 経済学部 経済学科

という感じ。

 

現在は学生フリーランスとして、個人で活動なさってます。

 

上田さんはFラン大学に入り、だらだら過ごすだけの毎日に危機感を感じたそうで。

 

「何か今のうちからスキルを身に付けないと、就職活動のときに苦労するかも」

 

ということで、今伸びてるIT業界に目をつけたんだとか。

 

しかし、上田さんは本当に本当にITにうとく。

 

大学でも情報系の授業は率先して選んでるワケではなく、パソコンもお持ちでない状態でした。

 

そんな状況から、僕のマガジンに書いてあることを愚直に実践。

 

プログラミング基礎を習得してから、案件に着手しはじめ、

 

1万円→1万5000円→3万円→9万円…とドンドン収入を伸ばし、今ではバイトをせずにプログラミング一本で収入を得ているんだとか。

 

初年度はなかなか収入の安定化に苦労したそうですが、2年目以降は毎月コンスタントに月15〜20万円ほどは売り上げてるんだとか。

 

今では大学の授業の合間にパソコンで仕事をして、夕方からはジムや友達との遊びに全振りしてるそうです笑

 

「普通にバイトをするよりも稼げるようになって、好きな時間で働けるのでストレスフリーです」とのこと。

 

こんな風に学生さんでもちゃんとやれば、プログラミングは攻略できます。

 

ちなみに、過去に僕のマガジンを読んでくれてた学生さんで1番稼がれてるのは月40万円とか。

 

誰でも月40万ほど稼げるとは言いませんが、学生さんでもちゃんとやれば新卒の初任給以上もらう人もいる状況です。

 

なので「学生だから」と謙遜せずに、ガンガンやってもらえればと思います。

2人目:つい2ヶ月前に学習を終え、案件に取り組みはじめた凛太郎さん(19)

続いて2人目。

 

つい2ヶ月前に学習を終え、案件に取り組みはじめた凛太郎さん(19)

 

簡単なプロフィールは

  • 宮崎県在住
  • 理系大学生

って感じです。

 

凛太郎さんがプログラミングをはじめた背景としては、

SNS等で学生でも稼ぐ人を見てきて、自分もできるのか試してみたかった

とのことでした。

 

たしかに最近は若くても、Webで稼ぐ人が増えてきてまして。

 

スマホ1つで情報を自由に集められるようになった今、学生だとか社会人だとか関係なくなってますからね。

 

ちなみに凛太郎さんは、つい2ヶ月前にプログラミング基礎の学習を終え、すでに1案件納品できたそうです。

 

案件の単価は6万円。

 

初めての作業だったので、納品までに2〜3週間かかったそうですが…

 

「初めてでこれなので、慣れて要領が分かってきたらバイトよりは全然稼げそうです」

 

と、かなり強気なご様子でした笑

 

でもプログラミングを学ぶ前は

 

「やっぱり自分にプログラミングができるのか不安になってきた」

 

と弱気になる一面もあって。

 

凛太郎さんは学習を進めてくごとに、ドンドン強気になられた印象です。

 

初めてのことって、やっぱり不安になるじゃないですか?

 

でもこれまでと同じ行動を取っていても、未来は何も変わらない。

 

不安でも突き進む人が結局のところ、想像できる以上の未来を掴んでくんだなと。

 

凛太郎さんを見ていると、そんな当たり前のことを思い知らされるような気がしましたね。

 

もしかすると初期の凛太郎さんのように、本当に自分もプログラミングをやるべきなのか…と不安になってる方もいると思います。

 

しかし、最初はみんな不安で当たり前。

 

もちろん僕も最初から自信満々にプログラミングに挑戦したワケじゃないですし。

 

小さな一歩でも良いので、前進する。そんな意識で取り組んでいけると良いですね。

 

3人目:就職活動をせず、フリーランスとして生きていく決心をされた黒田さん(22)

 

では、続いて3人目の黒田さん。

 

簡単なプロフィールは以下の通りです。

  • 女性
  • 長野県在住
  • 文系女子大

 

黒田さんは僕のLINEマガジンのかなり前からの読者さんで。

 

旅行や大好きなアイドル(ジャニーズのSnow Man)のライブに行きまくるのが趣味なんだとか。

 

でも普通の会社に勤めてしまうと、旅行もライブも制限がかかるじゃないですか?

 

休みは元もと決まってて、新卒だと周りに気を遣って有給も取りづらいですし。

 

なので「仕事に縛られず、やりたいときにやりたいことが当たり前にできる人生にしたい」とのことで、フリーランスに興味をお持ちになったそうです。

 

その中で、ずっとこの先も稼ぎ続けるなら、デザインや動画編集とかではなく。

 

案件が豊富にあるプログラミングだ…!!!ということで、挑戦を決意。

 

しかし、黒田さんも

 

「プログラミングって、男性社会のイメージがあるんですけど女性の私でもできますか?」

 

と、性別のことをかなり気にされてました。

 

ちなみに何度も言うように「プログラミングはスキルがお金になる仕事」なので。

 

性別は一切関係ありません。

 

そう伝えると「頑張ってみます」とのことで、その日から爆速でプログラミング学習を開始。

 

大学2年の夏にはじめて、3年の冬には月20〜25万円ほど稼げるように…

 

なんと学生のうちに新卒の初任給以上の収入を得ちゃう事態になりました。

 

これで自信がついた黒田さんは、就職活動をせずフリーランスとして生きていくことを決意。

 

「若いうちの失敗は取り戻せるので、ひとまずフリーランスとして、これまで通りどんどん挑戦していきたい」

 

とのことでした。

 

こんな風に、学生のうちにプログラミングスキルが身につくと

 

「就職せずに、新卒フリーランスになる」という、就職や進学以外の新たな進路を見いだせます。

 

実際、僕のLINEマガジン読者さんでも新卒フリーランスになる人はチラホラいまして。

 

昔だったら「新卒でフリーランスとか…」と言われる時代もありましたが、今はそんなのもないですし。

 

より学生さんが挑戦しやすい時代になってきたかなと。そんな印象です。

 

(僕も今大学生に戻れるなら、勉強そっちのけでプログラミングにフルBETします…笑)

 

ちなみに黒田さんがフリーランスになれるほどに爆速成長できた要因は「とにかく全てが高速だから」と僕は見てまして。

 

僕へのLINEの返事も爆速で、なんとなく学習の前から

 

「黒田さんがプログラミングスキル身につけたら発注したいかもな…仕事やりやすそうだな」

 

と思わされる、そんな方でした。

 

実は連絡が早いって、仕事の発注者視点だとめちゃめちゃ助かります。

 

連絡が遅い人は納期遅れ等の心配も出てきますし、とにかくヒヤヒヤさせられることが多いです。

 

なので変な話、即レスするだけで外部からの評価は上がります。

 

ホリエモンさんが

 

「忙しい人、仕事ができる人ほど、連絡のレスが早い」

 

なんて言われてましたが、これは真理だなと僕も思います。

 

言いたかったのは性別関係ないよーってことだったんですが、このレスの速さ。

 

今日からぜひ意識してみてください。

 

ちなみに黒田さんに仕事を発注してみましたが、やはり連絡爆速でめちゃめちゃ助かってまして…

 

先月は僕からも月30万円分ほどの案件を発注させていただきました。

 

それくらい「連絡・返信が速い人」はマジで重宝されるので、ぜひ!

 

以上、プログラミングで成功された学生さん3名の紹介でした。

 

今回の3名はあくまで一例かつ、即マガジン出演許可をいただけたので掲載したまで。

 

実際は4000名以上が、未経験からの収益化に成功しています。

 

とまあ、こんだけ成功する人を見てると、「失敗する人と成功する人の違い」もだんだんと見えてくるわけです。

 

なので、ここまで読んでいただいたお礼として、最後に「成功する人に100%共通していた、たった1つのポイント」をお伝えします。

【失敗しない人の共通点】みんな〇〇する人ばかりでした

僕が過去2万人以上を見ていて気づいた、成功する人の共通点。

 

失敗しない人の共通点。

 

それは「すでに成功してる人を徹底的にマネする」です。

 

あなたは、

 

「プログラミングスキルを身につける最も確実な方法」

 

が何か分かりますか?

 

それは既に結果を出してる人が、どうやって結果を出したのか知り、マネをすることです。

 

というのも、世の中のありとあらゆるものは、過去の偉人の成功を元に作られたものばかりです。

 

たとえば、電球。

 

電球のメーカーと言えば、Panasonicや三菱なんかが有名ですよね。

 

でも、あの電球って、エジソンが開発したものを現代風に手を加えて作られてますよね。

 

つまり、エジソンの成功例をそのまま商品化して、収益を立ててる会社というワケです。

 

(言い回しが悪いかもです…。お気に障られた方がいれば申し訳ないです。)

 

じゃあ他の事例を見てみましょう。

 

僕たちの身近なところだと、小学校で習う数学の公式ですね。

 

三角形の面積って、(底辺×高さ÷2)の公式で求められるじゃないですか?

 

でもこれって過去に、

 

「三角形の面積は(底辺×高さ÷2)で求められる事実」

 

を発見してくれた学者さんがいて、

 

僕たちは、学者さんが編み出した公式に数字を当てはめてるだけですよね。

 

公式に当てはめれば、本来複雑になりかねない三角形の面積をスッと求められてしまう。

 

これも1つの真似ですよね。

 

じゃあここで、あなたに問題です。

 

三角形の面積を求める公式は(底辺×高さ÷2)以外にもいくつかあります。

 

が、現時点で発見されていない公式、まだ世の中に出ていない公式を自らの手で発見してください。

 

と言われれば、誰だって気が遠くなりますよね。

 

じゃあ問題を変えて、エジソンが発明した電球。

 

この電球以外のもので、全く同じ役割を果たす別の物体を1から作りげてください。

 

既に世の中にあるものはダメです。完全に新しいものを作ってください。

 

と、言われても無理じゃないですか?

 

意地悪な質問ですみません。

 

この話、何が言いたいかというと、、

 

世の中に存在するものは全てが過去の成功例。

 

もしくは成功例の掛け合わせで作られている、ということです。

 

電球も、
三角形の面積を求める公式も、
飛行機も、
教育という制度も、

 

何もかも、全てが過去の成功例の真似。

 

成功例の真似をすることで、成功している企業や個人が世の中には溢れています。

 

これが成功するための法則。プログラミングの場合も同じです。

過去の僕もいきなり独学でプログラミング学習を始め、2度も挫折しました。

 

では、いきなり独学を始めたことの何が問題だったのか。

 

それは、プログラミングで稼いでいる人が「どのような手順で成功したのかを知ろうとしなかった」から。

 

我流で新たな成功のルートを作ろうとしていたからです。

 

電球に代わるものを新しく開発するのが困難なのと同じで、

 

すでにある成功例の要素を汲み取らずに成功するのは無理なんですよね。

 

ノーベル賞受賞者級の天才学者とかであればいけるかもですが笑

 

しかし過去の僕も含めて、プログラミングになった途端、我流でもなんとかなると思い込んで行動してしまう人が本当に多いです。

 

東大生とかならまだしも、そうでないのに自分の力を過信しすぎる。

 

これもプログラミングで挫折する人が9割もいる理由の1つです。

 

実際に僕のLINEには、既に学習を開始している人にも割とご登録いただいてますが、、

 

みなさん我流で学習を進めて、挫折寸前、1度挫折した…って方がほとんど。

 

これを見て分かるように、

 

「成功している人が、なぜ成功できたのか?」

 

「どういう思考でどんな行動を取って、成功までたどり着いたのか?」

 

学習を開始する前に、そもそもの頑張り方を知るのは超重要です。

 

誰よりも頑張って走っても、決められた道順で行かないとマラソンってゴールできないじゃないですか?

 

ゴールの方向と道順が分かってないのに走りだす。

 

そんなことをしていては、いつまでたってもゴールできないし、

 

走っても走っても前に進まないんですよね。

 

むしろ後退する可能性だってあります。

 

だって、ゴールの位置が分からないまま走り出してるんですから。

 

なので、僕のLINEはどうやって頑張るべきなのか?

 

逆にやってはいけないことは何なのか?

 

これらを徹底的に解説する形を取ってます。

 

ゴールの方向と道が分かれば、あとは走るのか走らないのか選ぶだけなので。

 

と、話が長くなりましたが、

 

成功するなら成功者を徹底的にマネる。

 

成果が出ている読者さんの唯一の共通点です。

 

これさえできれば、年齢、性別、学歴、資格とか一切関係ないです。

 

成功者をマネて、スキルをつけるのが1番大事。

 

これはプログラミングだけでなく、何にでも当てはまることなので、ぜひ覚えておいてください。

 

ではこの辺で…

次回予告

次回は

プログラミング初心者を騙す、ブラックな商材広告の話

というテーマのマガジンをお送りします。

 

タイトルを見て分かる通り、実はとある連中のせいで「プログラミングは簡単に稼げるんだ!」と思い込み挑戦。

 

そして失敗する人が後を絶たず。僕の元にも相談が無限に来ます。

 

なので、先に僕が現実的なことをストレートにお伝えして、安易に挑戦して挫折する人を減らせればと思ってます。

 

一体、ブラックな商材広告とは、何を指してるのか?

 

気になる答えは明日のマガジンで!

無料プレゼント企画のご案内

では冒頭でもお伝えしていた

仕事獲得サイトを大解剖!プログラミング案件の実態とは?

のプレゼントです。

 

条件は、今回のマガジンの感想を送ってもらうだけ。ただし、3日以内に感想をくれた方だけにお渡しします。

 

案件の実態を知り、副業で稼いでいきたい方はぜひ受け取ってくださいね。

 

今回はここまでです!

 

あなたのご感想、お待ちしています!