【1】稼ぎたい学生さん向けマガジン

 

 

 

– もくじ –

 

1.はじめに

 

2.「サラリーマン=安定」の時代は終わり、収入格差はさらに深刻になる

 

3.一生使えるプログラミングスキルを身につけ、仕事に縛られない人生を歩むロードマップ

 

4.LINEマガジンを最大限活用し、成功をたぐり寄せるには〇〇をすること

※注意

■著作権について

本書籍の著作権はすべて江東だいきに帰属します。

いかなる理由があろうと、本書籍の無断転載・無断使用を固く禁じます。

万が一、本書籍の無断転載・無断使用が発覚した場合、法に則り厳正な処分を下します。

あらかじめご了承ください。

 

■5日以上、反応のない人へのブログ配信停止について

僕の電子書籍・ブログを読んだあとは、簡単な感想で大丈夫なので僕に直接LINEをください。

 

3日以上、感想をいただけない場合は「読んでないんだなー」と判断して、次回以降のブログ配信も停止します。

 

頑張る人、読んでくれる人だけに、僕は時間を割きたいので。こちらもご了承いただければ幸いです。

1.はじめに

改めまして、エンジニアのだいきです。

 

LINEの友だち追加ありがとうございます。

 

こちらのLINEでは、文系Fラン大学を卒業し、月収60〜100万円稼げるフリーランスエンジニアになった僕が

 

☑特に学生生活で頑張れてることもなく、なんとなく将来の就活が不安

 

☑よくある営業や銀行員、公務員みたいな仕事はあまりしたくない

 

☑仕事に縛られて、好きな場所に住めない、好きなことができない人生なんてうんざり

 

☑今ぐんぐん伸びてる業界で、おまけに個人で仕事ができるプログラミングに興味がある

 

☑でも具体的に何をして良いのか分からない

 

という方に向けて、

一生使えるプログラミングスキルを身につけ、仕事に縛られない人生を歩むロードマップ

というテーマでマガジンを配信します。

 

ちなみに文系やFラン大に在学中での成功事例が半分以上を締めてるので。

 

やるべきことをやれば、学生だから文系だから偏差値が低いから不利…みたいなことはないのでご安心を。

 

※もちろんですが、収入の伸びや期間には個人差がありますが。

 

実際、僕もプログラミングで稼げる収入を徐々に増やして、フリーランスとして独立しました。

 

当然ですが誰にも雇われず、個人でお金が稼げるようになると生活がめっっっちゃ楽になります。

 

好きなときに好きな場所で仕事をする。

 

今となっては当たり前のこの生活ですが、、

 

過去に営業で会社のコマにされてた僕からすると「ストレスフリーことが、人類最大のしあわせなのでは」と錯覚するレベル。

 

僕は文系Fラン大学卒なので、特にスキルもなく。営業職に就くしかなかったんですが…

 

まあーーー地獄で。上司、お客さん、メーカーの板挟み。

 

とにかく理不尽の雨が振りまくる職場で、半年もたず半鬱の状態に。

 

そこからプログラミングを1から学んでなんとか、今フリーランスとして活動できてるワケでして。

 

こんなことなら、学生で時間のあるうちにプログラミング学んどけば良かったなと。

 

何度そう思ったことか分かりません。

 

こんな風に、誰にも雇われず自分自身の力で収入を得られると、生活リズムや環境をある程度は操作できるようになります。

 

そうなると、毎日の幸福度がバク上がりするのは言うまでもないですね。

 

一応、具体的なプログラミングの学習方法や、案件の取り組み方などは僕のLINEマガジンで配信する予定です。

 

ぜひ参考にしてください。

 

ちなみに僕のLINEを見るために、料金がかかる等は一切ございません。

 

「続きを読むには〇〇万円必要です」なんてことをする気もないです。

 

ただし、

 

完全無料で僕の知識や経験を共有するからには、必ず全てのマガジンに目を通してほしいと思います。

 

こんなに詳細に「プログラミング副業の始め方」を解説するのも、今回限りなので。ぜひ。

 

と言っても「だいきって、何者だよ」って感じですよね。

 

なので、ロードマップを解説する前に少し自己紹介させてください。

改めまして、江東だいきです。実物はこんなに爽やかじゃないです。

 

そして、残念ながら未婚です。

 

年齢は27歳。

 

プログラミング歴は4年目に入りました。

 

LINEを友だち追加くださってる方は2万人を超え、転職や副業の成功を納める人は4000人を超えてたと思います。

 

(多すぎて、詳細な数はわからなくなってます…)

 

出身は関西にある田んぼだらけの田舎。

 

高校も大学も偏差値50以下で、平均より全然バカ。

 

特に大学は入試さえ行けば誰でも受かる、俗に言う「文系Fラン大学」の出身です。

 

しかも、Fランなのに僕は留年しました。なので大学に4年半通ってます。

 

Fラン大学出身・しかも留年、という学歴コンプレックスがやばすぎて。

 

プログラミングを始めるまで、自分に対する自信は完全に0でした。

 

自信がないって、結構やばくて。挑戦という挑戦が一切できなくなるんですよね。

 

女性に声をかけることすら億劫でしたし、何をやるにしても「どうせ自分はダメなんだ」と自分を自分で否定してしまう癖がありました。

 

学歴を気にしすぎるあまり、パソコン系の資格を取って「資格武装」しようと考えたものの不合格。

 

就活も落ちまくった末、やりたくもない営業職に。しかし予想通り、自分に自信がない故に営業トークも一切できず。

 

僕は所属の営業所内で常にワースト1位、2位の成績。

 

残業もして、休日出勤もして、このザマです。

 

「なんでお前はそんなに要領悪いんや」と目の前で悪口を叩かれ、それを見て周りの人たちは笑ってる。

 

そんな毎日が続いたおかげで、僕はほぼ鬱状態に。

 

電車に乗ってると、会社の最寄り駅に近づくごとに心臓がバクバクしてきて。

 

何も考えてないつもりでも、なぜか涙が出てくる。

 

朝から満員電車で泣いてるサラリーマン、というかなりやばい状況でした。

 

こんな悲惨な状況だったので、「何かを変えないと」とは思うものの、、

 

暇な時間はとにかくYoutubeを見て終わる。

 

よくいる自分にだらしなくて、「頑張ろうと思うだけ」の人間でした。

 

しかし、新卒で働きはじめてから「こんなに働いて、この給料なの!?」と絶望。

 

営業で一生働き続けて、今の給料のままになると、やりたいことができない。

 

そんな漠然とした危機感をいだきました。

 

残念ながら、この世の中、何をするにもお金がかかります。

 

このままだと結婚もできなければ、子育てもできない。車も買えない。親が元気でいてくれる内に親孝行もできない。

 

自分のやりたいことが何もできず、後悔まみれの人生になるのでは…

 

そう思った僕はプログラミングを学びはじめます。

 

実はプログラミングをはじめてからも挫折しまくったんですが、この辺の話は長くなるのでまた今度。

 

と、まあ危機感を抱えてプログラミングに挑戦し、なんとかIT転職できたわけです。

 

その後は個人で副業も始め、月1万、3万、5万、9万・・・と徐々に副業収入を増やしていきました。

 

そのおかげで、元もと1Rの家賃3万の賃貸に住んでましたが、今では家賃15万の2LDKに。

 

今では完全在宅で仕事をしてまして。

 

ちょっとお金が必要だなーって思ったら、ゴリゴリ仕事を頑張って稼ぐ。

 

そうじゃないときは、ほどよく仕事を頑張って生活費を稼ぐ。

 

そして余ったお金で、たまに旅行したり、親を食事に連れて行ったり。

※この前行った、ちょっと良い焼肉屋さんにて

 

あとは将来結婚する際の貯蓄に充てたりですね。そんな毎日です。

 

できるだけ安く買い物するためにスーパーをはしごすることもなくなり、

 

値引きされてないお惣菜も当たり前のように買える。

 

乗りたい車に乗って、たまにはゴルフに行って。充実感で満たされてます。

 

ここまで話す中で「なんか自分には想像できなくて、まるで他人事のようだ」と感じた人もいると思います。

 

もちろん、いきなり収入をドーンっと上げて、生活が一気に変わる。そんなことはないです。

 

ただ、プログラミングを正しく学べば、あなたも変われること。

 

過去の僕も0スタートで、あなたと同じ場所にいた。

 

それでも正しく行動してきた積み重ねで今がある、ということは念頭に置いてもらえれば幸いです。

 

冒頭から解説してる通り、僕は決して天才でもなんでもない。ただの落ちこぼれだったので。

 

落ちこぼれでもできた、正しい学習方法を発信してくので、よろしくお願いします。

 

ついつい自己紹介が長くなりました。すみません。

 

ところで、唐突なんですけど、あなたがプログラミングに目をつけた理由って何ですか…?

「サラリーマン=安定」の時代が終わり、収入格差はさらに深刻になる

もしかしたらご存知かもしませんが、、

 

「サラリーマン=安定」の時代はすでに終わりを迎えてまして、収入格差はこれからどんどん深刻になる一方です。

というのも、あの大手自動車メーカーのトヨタの社長が終身雇用の破綻を宣言したんですよね。

 

これまで通り、年功序列で定年まで面倒を見るのが不可能だと。

 

従業員の雇用を一生涯守り、給与を払い続けるのは無理だと。

 

日本トップのトヨタで終身雇用が無理となると、中小企業だともっと無理ですよね。

 

じゃあそこで、トヨタやソフトバンクなど、日本を代表する大手企業はどんな策を打ったのか?

 

それが「副業の解禁」です。

 

要は、

雇用とか、給料UPも保証できないから、どんどんいろんな会社と関わりを持っていいよー

自分でちゃんとスキルを身につけて、収入源を何個も確保してもいいよー

という体制になりました。

 

ちなみに終身雇用の破綻にともなう副業の解禁は、国も推奨してる政策でして。

 

すでに各企業に副業の解禁を要請がはじまってる状況です。

なので今は副業禁止の企業も、ちかい将来、遅くとも数年後には全面的に副業が解禁されているはず。

 

上記を見ると「副業に制限をかける場合は理由を開示しなければならない」とのことなので。

 

どんどん企業は副業を禁止しづらくなってくでしょうね。

 

と、こんな感じで、終身雇用の破綻にともない副業がどんどん解禁されてるわけですが、、

 

これ、つまりどういうことかと言うと

 

「副業で稼げる人とそうでない人の収入格差がどんどん広がる」ってことです。

 

一企業に依存するしかない人は収入が増えず。

 

副業できるだけのスキルがある人は、どんどん仕事が舞い込んできて収入も増える、と。

 

こんな風に「副業できない人が取り残される」時代が、すでにはじまっています。

 

おそらく、今このLINEマガジンをお読みの方は「副業のためのスキルを身につけよう」とされてる人ばかりなので。

 

問題ないとは思いますが。

 

自分の身を自分で守れない人が苦労する。

 

時代に取り残されないように、なんとか今のうちに勤務先以外の収入源の確保に動いたほうが良さそうです。

 

まあ僕が言いたかったのは、

 

あなたのその「プログラミングを学んで収入を増やしたい」ってお気持ちは、時代にめちゃめちゃマッチしてる素敵な考え方で、間違いないですよーー。

 

ってことでした。

 

お待たせしています。では、いよいよロードマップの公開です。

一生使えるプログラミングスキルを身につけ、 仕事に縛られない人生を歩むロードマップ

一生使えるプログラミングスキルを身につけ、 仕事に縛られない人生を歩むロードマップ」は下記の3ステップしかありません。

 

1.まずはプログラミングを正しく学び、案件をこなせるだけの基礎スキルを身につける

 

2.1〜3万円くらいの案件に着手し、実績を作る

※場合によっては、最初から5万円を超える案件に着手できる可能性もあります。

 

3.案件の中で学び、できることを増やし、さらに収入UP

 

たったこれだけ、です。

 

というのも、プログラミングは「スキルがお金に変わる仕事」です。

 

完全スキル主義の世界です。

 

なので、仕事としてはじめる前に、しっかり基礎スキルを固める必要があります。

 

たまに「学生なんだから、そんな高度なスキル必要ないんじゃ?」と聞いてくる人もいますが、そんなことはありません。

 

なぜなら、お客さんが求めるのはプロのクオリティだからです。

 

学生・社会人問わず、お金をいただくからには品質を担保する必要があります。

 

というと「なんかめんどくさそうだから、プログラミングはやめとこっかな」なんて人もいるかもしれません。

 

しかし、その「めんどくさそう」がチャンスです。

 

正直、プログラミングは他のWeb系の仕事に比べると準備がやや大変です。

 

しかし大変な分、仕事の単価が高く、長く稼ぎ続けられます。

 

ちなみに単価はこんな感じ。

 

普通にWebサイトを作れるようになると、1件あたりの単価がかなり高いです。

これを月に1件さばけば、月10〜30万円の収入になります。

 

ちなみにこれくらいの案件であれば、慣れてきたら半月もかからない時間で十分実施できちゃいます。

 

しかもしかも、今はスマホを持つ人が増え、当たり前にみんながネットに触れられます。

 

スマホの画面で見えるものは、ほぼ100%プログラミングで作られているので、需要がありまくりなのは言うまでもありません。

 

こんな風に、ちょっと準備は大変だけど、

仕事の単価が高く × 案件が豊富(需要しかないので無限に案件が湧いてくる)

のがプログラミングです。

 

どうせやるなら、この先の人生でずっと使えるレベルのものを習得したほうが努力のコスパ、良いじゃないですか?

 

なので、「個人で稼ぐ力を身につけるなら、プログラミングを選ぶのがおすすめです」って話でした。

 

ちなみに「具体的にどうやってプログラミングを学べばいいのか?」は追ってLINEで配信します。

 

毎日20時ごろに、約10回くらいに分けてお届けする予定です。よろしくお願いします。

 

そして最後に次回予告と追加無料特典のご案内をして、今回は終了とします。

 

ちなみにプログラミングで稼ぐ上で、めっっっっちゃ大事なお話になるので。ぜひ最後までお願いします。

【追加特典あり】LINEマガジンを最大限活用し、成功をたぐり寄せるには〇〇をすること

今日以降、学生特化の「プログラミング収益化マガジン」を約10日間に渡り配信します。

 

冒頭でもお話した通り、成功者も輩出しまくってるため、割と有益な話ができる自信はあります。

 

ただ、僕がどれだけ有益な話をしようと、結局のところあなたが「行動」まで起こしてくださらないと意味がありません。

 

というのも、過去の僕は情報を得ただけで満足してしまう、どこにでもいる堕落し切った人間でした。

 

とにかく自分に甘く、何の努力もしないくせに「なんか未来が良くなってくれないかな、年収上がってくれないかな」と願うばかり。

 

「練習はしたくないし、なんか適当に過ごしてるだけでプロ野球選手になれないかな」

 

って言ってる人がいれば

 

「なんだこのワガママなやつは、そんなんでプロ野球選手になれるわけないだろ!なめるな!」

 

って思いますよね?ここまで言わずとも、近しいことをあなたも思うのではないでしょうか?

 

しかし過去の僕は、何もせずに利益を欲しがる正真正銘のワガママモンスターだったわけです。

 

今は時間がないから。

 

お金がないから。

 

人脈がないから。

 

自分にできるか分からないから。

 

言い訳ばかり並べて動かない自分を正当化する、本当にだらしのない人間でした。

 

じゃあ、なんでそんな状態からITエンジニアになり、今では月100万以上も稼げるようになったのか?

 

それは「徹底して行動してきたから」です。

 

人というのは元来なまけ者で、とにかくストレスから逃げるよう細胞レベルで設計されています。

 

なぜならストレスをずーっと受けていると、体の負担になるからですね。

 

体の負担が増えれば、病気にかかり、死亡リスクも上がるじゃないですか?

 

だから「人がみな、なまけ者」なのは、自分の身を守るために仕組まれた本能ってわけです。

 

なので、基本的に初めてのことには恐怖を覚えますし、行動には腰が重くなるようになってます。

 

つまりつまり、別になまけ者であることが悪いとは僕も思いません。

 

しかし、僕の活動はボランティアではないので、

 

できる限り「行動する方、頑張る方」に絞って、濃い情報を提供できればと思ってます。

 

そこで1つだけお願いです。

 

あなたが

 

・いつまでにプログラミングを学び、収入が増えたら何をしたいのか?

 

・なぜプログラミングを学びたいのか?

 

自己紹介ついでに僕のLINEまで送って欲しいです。

 

僕は頑張る人だけに濃い情報を与えたいとお伝えしてるので、

 

「本気で頑張ろうとしていて、濃い情報を求めてるあなた」であれば、問題なくお返事いただけるのかな…?

 

と、勝手ながら想像しています。

 

ただもちろん、LINEをいただくからには、僕もあなたに何かお返しをしなくてはなりません。

 

そこで追加特典で

学生からはじめるプログラミング収益化Q&A

を無料でプレゼントします。

 

内容は下記の通り。過去に学生の方からよく聞かれたプログラミングに関する質問をまとめました。

 

受け取った方からは

 

「今からプログラミングをはじめても大丈夫なんだと、勇気がもらえました」

 

「プログラミングが何か理解できてなかったので、非常に助かりました」

 

などのご感想をいただいてます。

 

ちなみに情報は都度更新してくので、今受け取ってもらうだけで常に最新の情報を得られます。

 

無料でプレゼントするのは、こちらのLINEを今ご覧いただいてる方限定なので。

 

ぜひこの機会に。

 

ちなみに次回は「過去のマガジン読者さんの成功例と、成功した人共通するたった1つのポイント」についてお届けします。

 

過去、どんな人がプログラミングに挑戦して、今はどれくらい稼げるようになってるのか?

 

成功してる人と失敗する人の差は一体何なのか?

 

超具体的に解説していきますので、お楽しみに。

 

では、

 

・いつまでにプログラミングを学び、収入が増えたら何をしたいのか?

 

・なぜプログラミングを学びたいのか?

 

あなたからのLINE、お待ちしています。

 

最後までありがとうございました。これから頑張りましょうね。

 

だいき